メールアドレスでログイン
ソーシャルアカウントでログイン

こ会員登録をしていただくと、以下の機能がご利用いただけます。

ソーシャルアカウントログインにも対応。

  • ・会社ホームページ作成
  • ・プレスリリース
  • ・PR機能
  • ・グループウェア(スケジュール管理など)

【取材】イールドマーケ木本氏が語るAI時代のマーケティング職のキャリア形成について

2026年07月29日
株式会社イールドマーケティング
以下、インタビュー本編

インタビュアー
本日はよろしくお願いいたします。AIの普及により、マーケティングの現場ではどのような変化が最も顕著だとお考えですか。

木本 旭洋(以下、木本)
よろしくお願いいたします。最も大きな変化は、マーケターが単なる「作業者」から「事業のオーケストレーター」へと役割を変えざるを得なくなった点です。私自身、日々の業務でClaudeやGeminiなどの先進的なAIモデルを活用し、プロンプトエンジニアリングを駆使してSEO記事の構成作成やマーケティング支援を行っています。しかし、AIがどれほど優秀になっても、最終的な成果物の品質を担保するのは人間のディレクション能力です。
私は日頃から、外部のライターやデザイナーの皆様とSlackやChatworkを通じて細かくコミュニケーションを取り、制作物のフィードバックを行っています。この「人と人との文脈のすり合わせ」や「感情の機微を汲み取ったディレクション」こそが、AIには代替できない領域だと強く感じています。AIで効率化できた時間を、こうした人間ならではの高度なコミュニケーションやクリエイティブの方向性決定に投資できるかどうかが、今後のマーケターの価値を決めると考えています。

インタビュアー
なるほど。そうした激動の環境の中で、中長期的なキャリアをどう築いていけばよいのでしょうか。

木本
AIのトレンドは非常に足が速く、次々と新しいツールが登場しますが、息切れせずに走り続けるためには、一時的な技術のキャッチアップだけでなく、普遍的なビジネススキルの土台を鍛える必要があります。
例えば、マーケティング施策が企業の財務にどうインパクトを与えるのかという視点です。私自身、バックオフィスの実務にも広く触れています。マーケターであっても、こうした経営や財務の視点を持ち、事業全体の利益構造を理解した上で施策を打てる人材は、AI時代においても極めて重宝されます。

インタビュアー
木本さんご自身のこれまでのキャリアの歩みと、そこから得た教訓について教えてください。

木本
私はこれまで、大手広告代理店でアカウントプランナーとしてクライアントの課題解決に向き合い、その後スタートアップ企業で広告責任者を務めた後、2022年5月に株式会社イールドマーケティングを創業しました。このキャリアの中で常に意識してきたのは、自分の専門領域に固執せず、変化の波に柔軟に乗ることです。
これまでの経験に最新のテクノロジーを掛け合わせ、社会のペインを解決する仕組みを作ること。これが私のキャリアの原動力であり、次世代のマーケターにも目指してほしい姿です。

インタビュアー
最後に、今後のキャリアに悩むマーケターに向けてアドバイスをお願いします。

木本
「自分の仕事がAIに奪われる」と悲観するのではなく、「AIを使って自分の仕事をどう再定義するか」というワクワクする視点を持っていただきたいです。まずはご自身で様々なAIツールに触れ、業務の自動化やコンテンツ生成を泥臭く試してみてください。その試行錯誤のプロセス自体が、他の誰にも真似できない強力な武器になります。私たちイールドマーケティングも、コンサルティング事業や自社メディア
https://yield-marketing.co.jp/blog/
の運営を通じて、皆様のキャリア形成のヒントになるような実践的な情報を引き続き発信してまいります。

インタビュアー
本日は貴重なお話をありがとうございました。

会社概要
会社名:株式会社イールドマーケティング
本社:東京都千代田区
設立:2022年5月
事業内容:Webコンサルティング事業
代表取締役:木本 旭洋
会社HP:https://yield-marketing.co.jp/
メディア:https://shikaku-mori.com/


 

企業情報

社名
株式会社イールドマーケティング
URL
https://yield-marketing.co.jp/
住所
〒125-0062 東京都葛飾区青戸1-10-5
電話
070-6555-3913
資本金
10,000,000円

クラウドPBX ナイセン