「含み損、耐えられる?」“投資メンタル”調査
2026年06月17日
Song合同会社
Song合同会社は、現在投資を行っている20〜40代の全国男女300人を対象に、「含み損、耐えられる?」“投資メンタル”調査を実施しました。
新NISAの普及により投資人口が拡大する一方で、多くの投資家が経験するのが「含み損」です。評価額がマイナスになった時、人はどのような心理状態になり、どのような行動を取るのでしょうか。
本調査では、投資家が不安を感じ始める含み損のラインや、実際に売却を検討する水準、暴落時の対応、そして投資メンタルを支える習慣について調査しました。
~調査概要~
調査名:「含み損、耐えられる?」“投資メンタル”調査
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(現在投資を行っている人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月1日〜14日
~モデル世帯~
【ソロ・投資メンタルモデル】
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
手取り月収:¥290,000前後
金融資産:¥1,400,000前後
投資歴:3年
主な投資:新NISA(インデックスファンド)・米国株ETF
毎月の積立額:¥35,000前後
投資評価額:¥980,000前後
過去最大含み損:-18%(約¥176,000)
含み損ストレス度:10点満点中7.4点
【ファミリー・長期投資モデル】
39歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:780万円
金融資産:¥5,200,000前後
投資歴:8年
主な投資:新NISA・iDeCo・投資信託
毎月の積立額:¥70,000前後
投資評価額:¥3,200,000前後
過去最大含み損:-22%(約¥704,000)
含み損ストレス度:10点満点中5.8点
【含み損はいくらまで耐えられる?投資家のリアルな心理】
調査の結果、投資家が「不安を感じ始める含み損」は平均で-11.8%でした。一方、「売却を検討するライン」は平均-24.6%となり、不安を感じながらも実際の売却までは一定の我慢期間が存在することが分かりました。
-含み損許容額
不安を感じ始めるライン -11.8%
売却を検討するライン -24.6%
実際に売却した経験があるライン -29.3%
許容できる金額 ¥238,000
-投資経験年数別の売却検討ライン
投資歴 売却検討ライン
1年未満 -17%
1〜3年 -22%
3〜5年 -27%
5年以上 -34%
経験年数が長いほど含み損への耐性が高くなる傾向が見られました。
-含み損時の心理状態ランキング
1位:不安になる(62%)
2位:相場を頻繁に確認する(48%)
3位:情報収集を増やす(44%)
4位:後悔する(31%)
5位:冷静に積立を続ける(27%)
~ユーザーコメント~
T.K., 32歳, 会社員
評価額が10%以上下がると毎日アプリを確認してしまいます。頭では長期投資と分かっていても気持ちは揺れます。
M.S., 28歳, ITエンジニア
初めての暴落時はかなり焦りましたが、過去のチャートを見て落ち着きを取り戻しました。
H.Y., 41歳, 公務員
投資歴が長くなるほど含み損は珍しくないと感じるようになりました。
【含み損で実際に行動したことは?継続・売却・買い増しの分岐点】
相場下落時の行動について聞いたところ、最も多かった回答は「積立継続(42%)」でした。
-暴落時の行動実態
積立継続 42%
何もしなかった 26%
買い増し 18%
一部売却 10%
全売却 4%
売却よりも継続を選ぶ投資家が多数派であることが分かります。
-含み損時の情報収集先
ニュースサイト 61%
YouTube 53%
SNS 49%
証券会社レポート 42%
投資ブログ 35%
~モデル世帯のケーススタディ~
ソロ・投資メンタルモデルでは、含み損が-18%に達した際に売却を検討しましたが、積立を継続。その後の相場回復によって評価額はプラス圏へ戻りました。
一方、ファミリー・長期投資モデルは、過去に-22%の含み損を経験しながらも資産配分を維持。長期目線を優先することで投資を継続しています。
~ユーザーコメント~
R.N., 35歳, 営業職
暴落時は買い増ししたい気持ちと怖さが半々でした。
K.A., 29歳, デザイナー
SNSを見ると不安が増えるので、ニュースだけ確認するようにしています。
Y.M., 40歳, 自営業
一度売却した経験がありますが、その後の上昇を見て長期保有の重要性を学びました。
【投資メンタルを支える習慣とは?】
含み損を経験しても投資を継続できている人には、共通する習慣が見られました。
-実践しているメンタル管理法
積立の自動化 68%
相場を毎日見ない 54%
現金比率を確保する 47%
資産配分を定期点検する 42%
投資日記をつける 18%
-含み損時に役立った考え方
「含み損は確定損失ではない」
「長期で見れば一時的な下落」
「安く買える期間と考える」
「生活資金とは分けて考える」
-継続意向・満足度
調査対象の78%が「今後も投資を継続したい」と回答しました。
また、投資経験5年以上の層では、投資メンタルに対する自己評価が平均7.9点となり、経験による精神的な成長も確認されました。
~ユーザーコメント~
S.T., 33歳, 会社員
積立設定を自動化してから相場を見る回数が減り、精神的に楽になりました。
A.K., 38歳, 看護師
生活防衛資金を確保しているので、下落相場でも落ち着いていられます。
N.H., 42歳, 管理職
過去の暴落も回復してきたという事実が一番の支えです。
【まとめ】
今回の調査では、多くの投資家が含み損に対して不安を感じながらも、実際には積立継続や長期保有を選択していることが分かりました。
不安を感じ始めるラインは平均-11.8%、売却を検討するラインは平均-24.6%でしたが、投資経験が長いほど含み損への耐性は高まる傾向が見られました。
また、積立の自動化や相場を見過ぎない工夫、現金比率の確保などが投資メンタルを支える重要な要素となっています。
投資で成果を上げるためには知識や資金だけでなく、「含み損と向き合う力」が重要であることが今回の調査から明らかになりました。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://app.enhancv.com/share/d72ff279/?utm_medium=growth&utm_campaign=share-resume&utm_source=dynamic
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/bigboss/bigboss-margin/
新NISAの普及により投資人口が拡大する一方で、多くの投資家が経験するのが「含み損」です。評価額がマイナスになった時、人はどのような心理状態になり、どのような行動を取るのでしょうか。
本調査では、投資家が不安を感じ始める含み損のラインや、実際に売却を検討する水準、暴落時の対応、そして投資メンタルを支える習慣について調査しました。
~調査概要~
調査名:「含み損、耐えられる?」“投資メンタル”調査
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(現在投資を行っている人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月1日〜14日
~モデル世帯~
【ソロ・投資メンタルモデル】
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
手取り月収:¥290,000前後
金融資産:¥1,400,000前後
投資歴:3年
主な投資:新NISA(インデックスファンド)・米国株ETF
毎月の積立額:¥35,000前後
投資評価額:¥980,000前後
過去最大含み損:-18%(約¥176,000)
含み損ストレス度:10点満点中7.4点
【ファミリー・長期投資モデル】
39歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:780万円
金融資産:¥5,200,000前後
投資歴:8年
主な投資:新NISA・iDeCo・投資信託
毎月の積立額:¥70,000前後
投資評価額:¥3,200,000前後
過去最大含み損:-22%(約¥704,000)
含み損ストレス度:10点満点中5.8点
【含み損はいくらまで耐えられる?投資家のリアルな心理】
調査の結果、投資家が「不安を感じ始める含み損」は平均で-11.8%でした。一方、「売却を検討するライン」は平均-24.6%となり、不安を感じながらも実際の売却までは一定の我慢期間が存在することが分かりました。
-含み損許容額
不安を感じ始めるライン -11.8%
売却を検討するライン -24.6%
実際に売却した経験があるライン -29.3%
許容できる金額 ¥238,000
-投資経験年数別の売却検討ライン
投資歴 売却検討ライン
1年未満 -17%
1〜3年 -22%
3〜5年 -27%
5年以上 -34%
経験年数が長いほど含み損への耐性が高くなる傾向が見られました。
-含み損時の心理状態ランキング
1位:不安になる(62%)
2位:相場を頻繁に確認する(48%)
3位:情報収集を増やす(44%)
4位:後悔する(31%)
5位:冷静に積立を続ける(27%)
~ユーザーコメント~
T.K., 32歳, 会社員
評価額が10%以上下がると毎日アプリを確認してしまいます。頭では長期投資と分かっていても気持ちは揺れます。
M.S., 28歳, ITエンジニア
初めての暴落時はかなり焦りましたが、過去のチャートを見て落ち着きを取り戻しました。
H.Y., 41歳, 公務員
投資歴が長くなるほど含み損は珍しくないと感じるようになりました。
【含み損で実際に行動したことは?継続・売却・買い増しの分岐点】
相場下落時の行動について聞いたところ、最も多かった回答は「積立継続(42%)」でした。
-暴落時の行動実態
積立継続 42%
何もしなかった 26%
買い増し 18%
一部売却 10%
全売却 4%
売却よりも継続を選ぶ投資家が多数派であることが分かります。
-含み損時の情報収集先
ニュースサイト 61%
YouTube 53%
SNS 49%
証券会社レポート 42%
投資ブログ 35%
~モデル世帯のケーススタディ~
ソロ・投資メンタルモデルでは、含み損が-18%に達した際に売却を検討しましたが、積立を継続。その後の相場回復によって評価額はプラス圏へ戻りました。
一方、ファミリー・長期投資モデルは、過去に-22%の含み損を経験しながらも資産配分を維持。長期目線を優先することで投資を継続しています。
~ユーザーコメント~
R.N., 35歳, 営業職
暴落時は買い増ししたい気持ちと怖さが半々でした。
K.A., 29歳, デザイナー
SNSを見ると不安が増えるので、ニュースだけ確認するようにしています。
Y.M., 40歳, 自営業
一度売却した経験がありますが、その後の上昇を見て長期保有の重要性を学びました。
【投資メンタルを支える習慣とは?】
含み損を経験しても投資を継続できている人には、共通する習慣が見られました。
-実践しているメンタル管理法
積立の自動化 68%
相場を毎日見ない 54%
現金比率を確保する 47%
資産配分を定期点検する 42%
投資日記をつける 18%
-含み損時に役立った考え方
「含み損は確定損失ではない」
「長期で見れば一時的な下落」
「安く買える期間と考える」
「生活資金とは分けて考える」
-継続意向・満足度
調査対象の78%が「今後も投資を継続したい」と回答しました。
また、投資経験5年以上の層では、投資メンタルに対する自己評価が平均7.9点となり、経験による精神的な成長も確認されました。
~ユーザーコメント~
S.T., 33歳, 会社員
積立設定を自動化してから相場を見る回数が減り、精神的に楽になりました。
A.K., 38歳, 看護師
生活防衛資金を確保しているので、下落相場でも落ち着いていられます。
N.H., 42歳, 管理職
過去の暴落も回復してきたという事実が一番の支えです。
【まとめ】
今回の調査では、多くの投資家が含み損に対して不安を感じながらも、実際には積立継続や長期保有を選択していることが分かりました。
不安を感じ始めるラインは平均-11.8%、売却を検討するラインは平均-24.6%でしたが、投資経験が長いほど含み損への耐性は高まる傾向が見られました。
また、積立の自動化や相場を見過ぎない工夫、現金比率の確保などが投資メンタルを支える重要な要素となっています。
投資で成果を上げるためには知識や資金だけでなく、「含み損と向き合う力」が重要であることが今回の調査から明らかになりました。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://app.enhancv.com/share/d72ff279/?utm_medium=growth&utm_campaign=share-resume&utm_source=dynamic
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/bigboss/bigboss-margin/
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