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【30%OFF】ダブル焙煎 深煎り金ごまオイル 105g|堀内製油【賞味期限2020年10月1日までの為】

2020年07月29日
かわしま屋




昔ながらの製法へのこだわり



「堀内製油」では、創業以来、変わらず昔ながらの「古式圧搾製法」と「一番搾り」にこだわっています。



生産性や効率を考えれば、決して楽な方法ではありませんが、先代以来、この製法こそが本物の油を生み出すために最も適していると考え、これからも守り通して行くことを皆様にお約束します。







堀内製油は圧搾法

油のしぼり方には大まかに「抽出法」と「圧搾法」という2つの方法があります。



抽出法は、ヘキサンという溶剤をかけて原料から油をとりだします。



この油は黒く、臭いも強いため色をぬき(脱色)、臭いをとります(脱臭)。

この抽出法では、効率よく油を搾ることができるので市場では安価に流通しています。



堀内製油の油とほかの油はどう違う?

原料に圧力をかけて搾る圧搾法は手間や時間がかかる上、抽出法に比べ採れる油の量も少なくなりますが、余分な脱色・脱臭などの精製をしないため、油に原料本来の風味や栄養分がそのまま残され、自然の味や香りを楽しむことができます。



堀内製油の油はすべて圧力しぼりの油。そして、原料を一度だけ搾った「一番油」です。









かけて楽しむ!「香ばしい旨みのあるごま油」

これまで、長年、ごま油を搾って参りましたが、もっとごま本来の旨みを出したい・・・という想いが常にありました。



その想いを形にすべく、試行錯誤を重ねた結果「ダブル焙煎」という焙煎技術にたどり着きました。



まずは、ごまの芯をじっくり深煎りし、次に直火で表面を軽く炒り旨みを閉じ込めるという製法です。

まるですりたてのごまを食べているような味に仕上がりました。








ダブル焙煎とは

2段階の焙煎でごまの旨味を引き出す方法です。



この方法により、油なのにまるで「すりごま」のような味わいになります。



従来は香りを引き出すために表面を強く焙煎しておりましたが、ごまの芯をじっくり、そして表面を軽く、二段階に分けて焙煎することで、香りはもちろん、ゴマ本来の旨味を引き出すことに成功しました。

まるで、すりごまを食べているような味わいです。










美味しい召し上がり方

香りほのかで旨みが強いごま油ですので、ぜひ生でお召し上がりいただくことをおすすめいたします。



馬刺、サラダ、お刺身、冷奴、おひたし、玉子かけご飯、オイルおにぎりなど塩、醤油、お酢とあわせていただくとより一層おいしくお召し上がりいただけます。











商品詳細




内容量
250g


原材料
食用ごま油(トルコ・エジプト産 原材料の一部にごまを含む)


保存方法
直射日光を避け常温にて保存してください。








 

企業情報

社名
かわしま屋
URL
https://kawashima-ya.jp
住所
〒208-0034 東京都武蔵村山市残堀4-17-8
資本金
10,000,000円

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