バイオペーストIII 歯磨き粉 17g 【メール便送料無料】
2019年09月23日
かわしま屋
バイオペーストとは
化学薬品を使用しない天然成分100%で作られた、高機能歯磨き剤です。
子どもや高齢者、妊娠中の方でも安心してお使いいただけます。
ミネラル塩(矯味剤)、グリチルリチン酸2K(矯味剤)を原材料としています。
これらの天然由来の成分には以下の効能が有ります。
●食品レベルの安全性
●確実に磨ける高い洗浄カ
●爽快・快適な使用感
●美しい歯を保つホワイトニング効果
●汚れの再付着を防ぐイオンバリア
●マウスウオッシュにも使える利便性
●口腔内の酸性状態をリ セットする強アルカリ性
●口臭を予防する還元カ
成分に含まれているヒノキチオールには歯周病も防ぐ効果があります。
バイオペーストの薬品としての安全性と口腔内ケアの重要性から、
毎日使う歯磨き剤として歯科医師にも推奨されています。
また、口腔内で安全に使用することを考慮し
バイオペーストには研磨剤や界面活性剤などの化学薬品を一切使用していません。
化学薬品を使用せずともバイオミネラルの成分が高い洗浄力を維持してくれています。
鉱物油由来成分やフッ素も使用せず、バイオペーストは全て天然成分のみで作られています。
バイオペーストご購入のお客様の声
安全な歯磨き粉
安全な歯磨き粉を探していました。家族皆で愛用しています。
玉田 莉央 (40代・女性)
清涼感が良いです
ナチュラルな清涼感が気に入っています。これからもリピしたいと思います。
星 文世 (40代・女性)
口の中がスッキリ
口の中がスッキリし、成分も天然由来なので安心して使う事ができますね。
吉崎 由宇 (40代・女性))
少量で十分使えます
初めて購入しました。少量でも泡立ちが良く気に入っています。
田所 恵子 (30代・女性)
バイオペーストよくあるご質問
【Q1】使用料の目安を教えてください。
バイオペーストは、一般の歯磨き剤とくらべ、少量でも高い洗浄効果を発揮するのが特徴です。
使用料の目安は、しっかりと磨く場合、歯ブラシの毛先の長さに対し、
半分から3分の1程度、通常の歯磨きでは、米2〜3粒程度で大丈夫です。
【Q2】1本60gで何日ぐらい使えますか?
平均約2カ月程度です。お一人が1日2回磨いたとして、1回の使用量を0.5gとした場合です。
1円玉が1gですので、0.5gはその半分程度の量です。
【Q3】ホワイトニングもできますか?
自然の白さまでのホワイトニングは可能です。漂白したような白さにすることはできません。
【Q4】子供にも使えますか?
強めのメントールの味がしますので、小学生以上の方でおすすめします。
お子様が小さい場合は、米粒1粒程度まで量を減らしてお使いください。
【Q5】ペットにも使えますか?
メントールがペットには不向きです。ペット用は現在試作中です。
製品が完成しましたらご連絡させていただきます。
【Q6】乳幼児用はありますか?
今のところ開発の予定はありませんが、ご要望の声を聴きながら検討させていだきます。
【Q7】飲み込んでも大丈夫ですか?
問題ありません。バイオペーストは化粧品で、食品としての販売はしていませんが、
安全性は食品レベルですので、使用中に飲んでしまっても問題はありません。
【Q8】老人介護でもつかえますか?
使えます。老人介護の場では磨いた後のうがいが困難なため、日常の歯磨きは介護の負担となっています。
バイオペーストは食品レベルの安全性ですので、うがいがしっかりできなくても安心です。
【Q9】マウスウオッシュとしても使えますか?
使えます。水には溶けないため、通常使用量を口に入れ、
舌で口腔内全体にいきわたらせてから、最後にうがいをしてください。
【Q10】歯周病が治せますか?
バイオペーストは医薬部外品ではなく、化粧品の登録商品ですので、
治療を前提とした製品説明は薬事法上できません。
しかし、高い洗浄力があるため、歯周病菌やカンジタ菌など口腔内にとどまる原因菌をしっかりと洗い流すことができます。
口腔内の健康にお役立てください。
【Q11】インフルエンザに掛かりにくくなるそうですがなぜですか?
口腔内に入ったインフルエンザウイルスは、口腔内の細菌が出す酵素によって細胞内に取り込まれるといわれています。
口腔内を清潔に保ち、酵素を出す細菌がいなければ、ウイルスにも感染しにくくなります。
洗浄力の高い歯磨き剤で頻繁なケアをすることで、インフルエンザへの感染率は低くなります。
【Q12】使用期限はどのくらいですか?
未開封で製造後約3年間です。
【Q13】全成分を見ると、界面活性剤が入っていませんが、なぜバイオペーストには高い洗浄力があるのですか?
バイオペーストに入っているバイオミネラルが高い洗浄力のカギになっています。
バイオミネラルとは、岩塩を特殊な技術で加工し、振動を与えることで、高い洗浄力と高い還元力をもたらせているものです。
この技術の内容は企業秘密となっており、一般には公開されていません。口腔内には粘膜があるため、
石油系の合成界面活性剤はもとより、植物系の界面活性剤も使用せず安全性を保っています。
【Q14】還元力とはどいうものですか?
水や食品などは、放置しておくと酸化(酸素と反応)しやがて腐っていきます。
還元とは酸化の対義語で、還元力があると腐敗せず、新鮮さを保つことができます。
酸化や還元の度合いを測る、ORPメーターという計測器がありますが、
バイオペーストの還元数値は−160mV 〜 −200mV程度の範囲で、強い還元力があります。
【Q15】還元力があるとどのように良いことがあるのですか?
口臭予防、歯石や歯垢の再付着を防ぐことができます。
口臭の原因には、口腔内が酸化することでの酸化臭と、酸化した口腔内の環境で繁殖する悪玉菌からの悪臭がありますが、
還元力があることで、口腔内の酸化環境を素早くリセットし、口臭予防にもつながります。
また、強い還元力の中には、大量のマイナス電子がありますが、歯の表面にイオンバリアを貼るため、
歯の表面につきやすい汚、歯垢や歯石の再付着を防ぐ効果があります。
【Q16】バイオペーストの高い洗浄力で、悪玉菌だけでなく、善玉菌を含む口腔内の菌が全ていなくなってしまっても健康に問題はないのですか?
問題はありません。口の役割は、
?食べ物をよく噛むこと(咀嚼)、
?消化酵素の唾液により消化しやすくすること、
?味覚により食べられるものかどうかを判断することなどが中心です。
沢山の善玉菌は腸内で大量に繁殖し働いていますので、口腔内は?の咀嚼に必要な歯を健全に保ち、?の味覚を損なわないように化学物質でのケアをしないことをお勧めしています。
【Q17】では、バイオペーストは、味覚に悪影響を与えないのですか?
味覚への影響はありません。理由は界面活性剤を使用していないためです。
多くの市販の歯磨き粉には、食品では認められていない、石油系の合成界面活性剤が含まれていますが、
舌の表面にある食べ物の味をつかさどる味蕾(みらい)の機能を低下させる原因にもなっています。
歯磨きの後のミカンやコーヒーの味がおいしくなくなることからも、体験されている方も多いとおもいます。
毎日の歯磨きにおいては、高い洗浄力がありながらも食品レベルの安全性をもっていることが重要で、
正常な味覚によって、常に良質な食べ物の見分けができるようにしておくことは大切なことです。
【Q18】口の中でも経皮吸収はあるのですか?
あります。口腔内の舌下は粘膜でできており、人体の中でも最も経皮吸収率が高い場所のうちの一つです。
腕の経皮吸収率を1とすると、頭皮は3.5ぐらいの吸収率ですが、粘膜は44の吸収率と高くなっています。
そのため、心筋梗塞などで使用するニトログリセリンは、舌下にある口腔内粘膜を利用して、
成分を心臓に届けるように処方されているものです。
早ければ10〜15秒程度で心臓に到達し、症状が緩和されます。
経皮吸収の理由から、シャンプーやリンスなどには気を配るのがよいことですが、
毎日1〜2回使用する歯磨き剤こそ、最も気をつけなければならないものと考えます。
【Q19】どうして歯磨き剤に食品では認められないものが入っているのですか?
日本の法律では、歯磨き剤は「化粧品」もしくは「医薬部外品」に分類されます。
したがって、格安のシャンプーなどに含まれる合成界面活性剤であっても、歯磨き剤にも入れてよいことになっているのです。
それらの成分は値段が安いことと、値段の割に洗浄力がたかいことから、市販の殆どの歯磨き剤に使用されています。
自らが勉強して選択していくことが大切です。
【Q20】バイオペーストに研磨剤が含まれていない理由はなんですか?研磨剤なしでも汚れが落ちますか?
高い洗浄力があるので大丈夫です。
歯科で教育を受けた衛生士が、クリーニングに使用する研磨剤はプロの指導のもので行われるものです。
歯にこびりついた歯石や歯垢の除去には研磨剤が有効ですが、日常の歯磨き剤での研磨剤の多用は、
歯のエナメル質を傷つけ、虫歯菌への抵抗力も低くなるため、多くの専門医が反対するようになってきています。
バイオペーストには研磨剤は含まれていませんが、強力な洗浄力があるため、
歯にこびりついた色素や汚れ、細菌の塊を洗い流すことが可能です。
【Q21】バイオペーストを推奨する専門の医師はいますか?
はい。大勢の医師・歯科医師・治療家などによって患者様におすすめいただいています。
元々バイオペーストは、医師や歯科医を通して、性能を確認しながら製品化されたものです。
代替医療の学会、国際和合医療学会では学会の推奨商品にもなっています。
この学会に属す歯科医はもとより、内科の医師においても、生活習慣病の予防に口腔内のケアが欠かせないとして、
多くの病院、クリニックで患者様におすすめいただいています。
【Q22】医師や歯科医、治療家がバイオペーストをすすめるポイントは何ですか?
食品レベルの安全性でありながら、優れた洗浄力があることです。
少し専門的になりますが、歯の表面には細菌がフィルム上にへばりついたバイオフィルムというものがあります。
ネバネバした感じはこのバイオフィルムによるものです。さらに細菌が固まったプラークがあり長期間歯にとどまります。
これらの中には虫歯や歯周病の原因菌が生きたまま数百種類存在しています。
一般の歯磨き剤では、これらを除去することが困難とされていましたが、高い洗浄力のバイオペーストでは可能であることが分かり、
多くの患者さんに進めていただくようになっています。
【Q23】フッ素入り歯磨き剤は人体への影響はありますか?
歯科医の監視下のもとで、専門知識のある資格者が使用する場合は他でもありませんが、
フッ素は発がん率が上がると懸念されていることから、毎日のケアでの使用を反対する医師の声が増えています。
【Q24】フッ素を使っていないバイオペーストでも歯を丈夫にしてくれるのですか?
バイオペースト自体が歯を丈夫にすることはありません。
しかし、唾液の中に含まれているリン酸やカルシウムなどが再石灰化し、歯のエナメル質を強化する働きをもっています。
梅干し、酢の物、漬物、柑橘類など様々な酸性の食品が、歯のエナメル質を溶かし、研磨剤入りの歯磨き粉がエナメル質を削りますが、
口腔内がアルカリの状態では、自然とエナメル質ができてくるのです。バイオペーストはアルカリ性なので、口腔内でエナメル質が再石灰化しやすい環境をつくります。
そのため、知覚過敏も自然と治癒されていくようです。
【Q25】バイオペーストは電動歯ブラシでも使用できますか?
使用できます。
【Q26】口腔内環境が、生活習慣病に係わっているという話は本当ですか?
アメリカでは、歯科と内科が合体した、歯科内科学会というものができています。
様々な研究により、糖尿病、高血圧、痛風、リウマチ、心筋梗塞、脳梗塞、低体重児、早産に至る多くの生活習慣病に、
口腔内の細菌が原因にもなってきていることが解り、発表されています。
日本でも、2015年ぐらいから、専門の歯科医による書籍が出版されるようになり、NHKや民放のテレビ番組でも多数放映されるようになってきました。
そのため、毎日のデンタルケアの重要性、安全で高性能の歯磨き剤に注目があっまってきたのです。
【Q27】全成分天然由来という表現ですが、石油も放射能もこの世にあるものはすべて天然由来なのではないですか?
深く勉強されている方からは、同類のご意見をいただくことがあります。
しかし、食べられるレベルの安全性を、表記がゆるされている表現で表すために、全成分天然由来という言葉は、
多くの人に伝わりやすい表現であるとして採用にいたりました。
高性能で安全性の高い歯磨き剤を世の中にひろめたいとの強い思いからも、この言葉をあえて採用しています。
【Q28】動物実験はしていますか?
製品での動物実験は不必要としておこなっていませんが、開発者自らや家族が大量に食べてみることでの安全性の確認は行っています。
1週間で使用する程度の量を一度に食べても、影響ないことが確認されています。
バイオペーストの安全性
口の中では舌下吸収や経皮吸収により、飲み込まなくても体内へ吸収が少しずつ行われます。
多くの歯磨き剤は、口腔内の浄化を促進するために石油系の界面活性剤や化学製品が使用されていますが、
本来、毎日のケアには食品と同等の安全性も必要です。
バイオペーストは毎日のケアで安心してお使いいただけるように、
全成分を天然由来に限定しました。
食品レベルの安全性ですので、万が一飲み込んでも安心です。
石油由来の成分や研磨剤などは含まず、天然由来の成分で歯の汚れを落とし、口腔内の健康を保ちます。
バイオペーストの優れた洗浄力
バイオペーストは、ph10以上という強いアルカリによってしっかりと汚れを浮き上がらせ落とします。
天然成分のみを使用しているので、粘膜や歯は傷つけずに
イオンバリアコーティングで歯を守ってくれます。
※イオンバリアコーティングには歯石や歯垢の再付着を防ぐ効果があるので、雑菌の繁殖から歯を守ります。
また、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くする効能もあります。
口腔内環境を整える高い還元力
バイオペーストには約-160mv〜-200mvという高い還元力があります。
酸化した口腔内を素早く綺麗な状態に還元し、口臭予防や雑菌の繁殖を防いでくれます。
臭いの原因を根本から解決することができます。
科学的に雑菌の繁殖を抑える効果があると実証されています。
バイオペーストで虫歯予防
バイオペーストに含まれるヒノキチオールは歯垢を除去すること、
そして口腔内をアルカリ性に変化させることで、口腔内で繁殖しやすい悪玉菌の繁殖環境をリセットします。
悪玉菌の繁殖を抑えることで、虫歯のリスクを著しく減らすことができます。
食後のマウスウォッシュとしても利用可能
歯磨き用のペーストとしてだけでなく、マウスウオッシュとしても使用できます。
食後に起きやすい歯のエナメル質を溶かす口腔内の酸性環境を、強アルカリ性で素早くリセットします。
※マウスウォッシュは口内にバイオペーストを少量なじませて、水で軽くすすぐだけでできます。
少量でもしっかり洗浄し経済的
洗浄力がパワフルなバイオペーストは少ない使用量でも十分洗浄効果があります。
歯ブラシに少し付けて磨くだけなので、60gサイズでも思いのほか長持ちして経済的です。
バイオペーストでインフルエンザ対策
口腔内の細菌は、インフルエンザの発症と深い関係にあります。
近くにインフルエンザの人がいても、発症する人と、しない人がいるのはどうしてでしょうか?
それは、その人の口腔内の状態が影響しています。
口腔内の歯垢や歯石の細菌によって生み出される「ノイラミニダーゼ」という酵素があるのですが、
この酵素の働きで、インフルエンザウイルスが血液や細胞の中に入り込みます。
タミフルを飲むのも、この酵素の働きを抑える為なのです。
ですからバイオペーストを使うことで口腔内にイオンバリアを張り、
歯石や歯垢の再付着を防ぐことで、インフルエンザ対策にもなります。
高まる口腔内ケアの必要性
アメリカにはじまった歯科の研究では、「口腔内細菌が、全身の健康状態に大きく関係している」ことが話題を呼んでいます。
細菌が口腔内の血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして「歯科内科学会」が設立されました。
そして、健康維持と健康管理において、口腔内のケアが、とても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。
【バイオペーストのご使用方法】
適量を歯ブラシにとり、歯と歯ぐきを丁寧にブラッシングしてください。
【使用上の注意】
発疹・かゆみなどの症状があらわれた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
ご使用後は必ずしっかりとキャップをしめてください。
【成分】
全成分:
水/グリセリン/セルロースガム/ミネラル塩/キシリトール/メントール/
海塩/ステビア葉/茎エキス/グレープフルーツ種子エキス/炭酸水素Na/含水シリカ/
グリチルリチン酸2K/ヒノキチオール/
(クロロフィリン/銅)複合体/エタノール/セイヨウハッカ油/