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【30%OFF】消臭スプレー「藍消臭Safeeco ( セフィーコ ) 」90ml【ボトルへこみ有】

2019年07月23日
かわしま屋

藍消臭 Safeeco とは
スペースシャトル搭載品に使用された「あおもり藍」の新しいカタチ。藍消臭「Safeeco」新登場。

「あおもり藍」がもつ天然の抗菌性に着目し、
「藍=染め」という概念を超えた新しい商品が誕生しました。
界面活性剤を使用せず、成分はすべて食品グレードの天然由来100%。

直接お肌にかかってもまったく心配なく、赤ちゃんやペットがいても安心してお使いいただけます。

肌に触れる衣類や寝具、靴等に最適です。原料となる「あおもり藍」は
無農薬栽培でそのまま食べられるほどの安全性です。





藍消臭 Safeecoの特徴

素肌にも環境にもやさしい安心・安全性
成分はすべて食品グレードの天然由来成分100%。界面活性剤を使用しておらず、直接お肌にかかっても全く心配ありませんので、肌に直接触れる衣類や寝具、靴など、スプレー後すぐに様々な用途でお使いいただけます。

赤ちゃんやペットがいるご家庭、敏感肌の方でも安心して使えます。

原料となるあおもり藍は無農薬栽培で育てられており、そのまま食べられるほどの安全性です。





高い消臭性
一般財団法人日本食品分析センターで、アンモニア、イソ吉草酸(靴下の蒸れ臭など)の脱臭試験の結果

アンモニア・イソ吉草酸(アンモニア臭)は10分で70%以上をカット。
イソ吉草酸は10分でほぼ90%、30分で100%消臭に成功。

ブーツや靴などの足の発汗による臭いに強力に効きます。


確かな抗菌性
あおもり藍の抗菌性は、宇宙での洗濯がままならない環境下での使用実績に裏付けられます。
また、院内感染の代表的な原因であるMRSA、食中毒のO157やサルモネラ菌において、
東北薬科大学との共同研究に基づき、一般社団法人日本食品分析センターでの殺菌効果試験を実施。

グラフの通り、きわめて優位な結果を得ました。












藍消臭 Safeecoが、9月7日放送のNHKおはよう日本で紹介されました。



まちかど情報室のコーナーで「東京五輪・パラリンピックエンブレムの藍色に注目!」という題材で
セフィーコが紹介され、多くの反響をいただいております。


お客様のお声

非常に助かりお薦めです

「藍」のスプレーを初めて使用しました。香りは「柑橘系」の感じで、ずっと残る感じはありません。人工的な香りは体質的に合わないので非常に助かりお薦めです。

シオン様 (30代・女性)




トラブルも全くなくこれからも使い続けたい

以前、市販の消臭スプレーをかけた服を着たところ痒くなったりと肌が少し荒れることがありました。このスプレーを使ってからトラブルも全くなくこれからも使い続けたいです。

布川様 (30代・男性)




皮膚が弱いワンちゃんにも安心

皮膚が弱いワンちゃんがいるので結構気にして使っていたのですが、肌にかかっても安心とのことで、安心して使うことが出来ました。

北沢様 (40代・女性)




しっかり消臭されていて良かった

安全性を歌った商品は効能はあまり期待していなかったのですが、しっかり消臭されていて良かったです。

五十嵐様 (30代・女性)








藍消臭 Safeecoの店舗取扱い情報
Safeecoは都内に5店舗を展開しているスーパー「福島屋」にて販売されています。
実際に手に取って商品をご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。









藍消臭 Safeecoの使用方法
お部屋、洗濯物(生乾き)、トイレ、台所、生ごみ、ブーツやシューズ、ベッド、
寝具、体臭、加齢臭、足臭、車内、カーペット、カーテン、ソファ、帽子、バッグ、
マフラー、手袋、ペット回り、水槽、使用後のおむつ、
その他臭いの気になる部分へ、軽く振ってから直接スプレーします。









藍とは
藍染めの原料は、アイと名のつくさまざまな植物です。
元々、世界各地に自生し、古来より多くの効能を持つ薬草として珍重されてきました。
日本においても染めの原料としてだけでなく、肌に塗ったり、貼ったり、煎じて飲んだり、食べたり、人の暮らしに欠かせない大切な存在でした。





「あおもり藍」とは
「あおもり藍」は、あおもり藍産業協同組合が独自に開発した染料生成・染色技術です。

日本では「藍染」としてタデアイの葉を乾燥させた後に熟成・発酵させる伝統的な「すくも」を
用いる技法が伝えられますが、「すくも」を伴わない工程により、
天然染料では得られにくかった染色堅牢性、染め分けを実現しました。

2006 年から2012 年にかけての研究により「あおもり藍」は、日本工業規格で定められた試験により色落ちや退色等に対する染色堅牢性、抗菌・抗臭性の高さが証明されました。
また、従来、染士の勘に頼っていた染料生成工程や染色工程をデータ管理することで標準化、藍白( 薄水色) から濃藍( 濃紺色)まで8 色に染め分けを可能にすると共に、染め上がり品質の均等化、再現性を向上させました。
人が敵うことの無い自然の中から、少しだけコントロールできる部分を研究し、みなさまのお好みの藍色を提供できるようになったのです。




「あおもり藍」独自の技術
「あおもり藍」が藍葉のパウダー化を始めたのは2004 年から。
10年以上経ってパウダー化による藍染も多く見られるようになりました。

「あおもり藍」の独自技術はそのパウダーから数値化により各色を取り出す手法。
染まりやすい布地から染まりにくい皮革製品まで、コンスタントに8 色を再現します。



「あおもり藍」は8 色に染め分けることができ、一般的な藍染めの色の概念を打ち破りました。
同じジャパンブルーでも「あおもり藍」が別格である最大の特長です。

JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)が公募したコンペティションで採用された決め手は、宇宙空間でも安心と考えられた天然成分による高い抗菌・抗臭性。それを引き出した技術。世界に誇る「あおもり藍」の成果です。


藍の消臭作用
[藍]は、元々漢方薬として日本に伝わったそうです。
藍には、解毒、解熱、腸内抗菌、水虫、あせもなどに効果があったようで、
藍染めされた服なども防虫、殺菌、防水などの効果があります。

セフィーコの抽出には、東北医科薬科大学 佐々木健郎教授が、従来ケミカル抽出しかできなかったのを
自然植物にて天然抽出に成功しました。





藍の歴史
日本における藍の歴史は飛鳥〜奈良時代に遡ります。大切な布を美しい藍色に染めたり、
薬草として庶民の暮らしを支えたり、日本人と藍の関係は実に深く大切なものでした。

江戸時代は、作業着から高級衣装まで、あらゆるものが藍染めになり、
木綿糸の量産で、生活雑貨へも広がりをみせました。

火縄銃に利用された。藍染めの糸で編む縄の先に火を付け、その種火を持ち歩いたと言われています。
じわじわと細く燃え続ける性質が役に立ったそうです。

明治時代、藍の紺色が暮らしの基本色となり、国鉄や郵便局の制服に藍染めの布が使用され、
大正時代中期まで着用されました。

明治時代後期には、安価で早く濃く染まるインドアイや、合成染料が登場し、国内生産量が激減しました。

昭和初期、第二次世界大戦中、藍は栽培禁止の作物になりました。









あおもり藍産業協同組合 代表理事 吉田久幸氏より
青森県は、日本で唯一「青」を名に冠する県。自然に恵まれ、りんごをはじめ農業が盛んな地域です。
りんごが西洋から伝えられる以前、江戸時代の津軽藩士たちは藍を育て、藍染を生業の一つとしておりました。
彼らが施した藍染は虫や菌に強く、重ね染めを繰り返すことで何世代にも亘り受け継がれ、今日では「BORO」としてアート・テキスタイルの世界に残っております。
「あおもり藍」は、伝統の藍に科学の革新を取り入れ、「青」を冠する青森で、再び藍が生業となること、
また、後継者問題を抱え年々増加する休耕田を活用することで、農家の方々への還元を目指し、
無農薬で藍を育てるところから取り組みを始めた地域ブランドの一つです。

まさしく暗中模索の10 年でしたが、農家・企業・学術研究機関・金融・行政の各方面から集まった多くの仲間のご支援・ご協力により、青森と いう地域全体の取り組みへと成長させて戴きました。

たくさんの人々の熱い想いの結晶ともいえる「あおもり藍」。
そんな想いが少しでも皆様のところに伝わること。それが「あおもり藍」の夢です。







藍消臭 Safeecoの注意点



人に直接スプレーする場合には、目に入らないようにご注意ください。
万が一、目に入ってしまった場合には、水やお湯で洗ってください。
皮革類にもご使用いただけますが、何度もスプレーするとシミになる場合がございます。
製造はすべて食品グレードの原料を用いておりますが、
飲料としての試験は行っておりませんのでお飲みになれません。
天然由来成分100%ですので、ご購入後半年程度を目安に使い切りください。

【内容】safeeco 90mL
【原材料】あおもり藍



 

企業情報

社名
かわしま屋
URL
https://kawashima-ya.jp
住所
〒208-0034 東京都武蔵村山市残堀4-17-8
資本金
10,000,000円

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