国産有機米でつくった「腸活甘酒」 400g 10本セット 【送料無料】
「腸活甘酒」とは?
国産有機米を使用した甘酒に、米麹や味噌などの日本の伝統的な発酵食品からとれた4種の植物性乳酸菌を加えました。
甘酒の栄養に乳酸菌の力が加わり、腸の活動を強力にサポートしてくれる「腸活甘酒」です。
こちらはお得用10本セットとなります。
甘酒独特の甘みに、ほんのりと乳酸菌のスッキリとした酸味があります。
砂糖・酒粕は使用していません。砂糖には出せない、お米の自然の優しい甘さを楽しめます。
アルコールは含まれませんので、お子様や妊婦さんにもお飲みいただけます。
ストレートタイプですので希釈せずにこのままでもお飲みいただけます。
手軽に使えるキャップ付き甘酒です。
「腸活甘酒」に含まれる植物性乳酸菌
腸活甘酒には、甘酒ならではの栄養成分の他、米麹・米ぬか・味噌・漬け物、といった日本古来の発酵食品からとれた乳酸菌が含まれています。
なんと、乳酸菌は100gあたり5000億個!腸までとどき、腸内環境を整えてくれます。
α-アミラーゼ(1000 U/g以上)グルコアミラーゼ(200 U/g以上)酸性プロテアーゼ(3000 U/g以上)などの酵素が多く含まれ、食べ物の分解・消化を助け、善玉菌の大好物であるオリゴ糖などを生み出す作用もあります。
腸内環境(腸内フローラ)を整え、免疫力アップの効果が期待できます。
GABAを始めとする数種類のアミノ酸を含み、血圧降下作用、リラックス作用、糖質代謝改善などの効果が期待されます。
少量でも豊富な菌数を誇り、脂肪の多い食事による体重増加を抑える効果があるという研究結果が出ています。
生きたまま腸まで届く強さが特長で、整腸作用だけでなく、免疫力を高める効果やアレルギーの改善も期待されます。
甘酒の健康効果
飲む点滴とも言われるほどの栄養を豊富に含む甘酒。
その健康効果をご紹介していきます。
腸内環境悪化の影響1 点滴と同じ成分で疲労回復
甘酒に含まれている“麹菌”は栄養の消化吸収を助ける働きがあるので、効率よく栄養を吸収し、エネルギーに変換することができます。
酵素がお米を分解してできる成分に点滴と同じ成分のブドウ糖、ビタミンB群やミネラル、アミノ酸等が豊富に含まれており、疲労回復にはもってこいの飲み物なのです。
“麹菌”は善玉菌のえさになってくれるので、免疫活動を活性化させて免疫力を高める効果もあります。
腸内環境悪化の影響2 熱中症予防に最適
厚生労働省によると、熱中症を予防するには100mlあたり40〜80mgのナトリウムが含まれる飲み物が適しているとのこと。
甘酒のナトリウム量は、100mlあたりおよそ60mg。
水分と塩分がバランスよく配合されている甘酒は熱中症予防に適した飲み物といえるでしょう。
疲労回復効果で夏バテ防止にもなり、夏を元気に過ごすためにぴったりです。
腸内環境悪化の影響3 便秘の予防・解消
甘酒には、食物繊維やオリゴ糖もバランスよく含まれており、腸内の悪玉菌を減少させ、善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。
便秘の予防や解消に一役買ってくれます。
腸内環境悪化の影響4 代謝を促進して美肌に
ビタミンB群も豊富に含まれている甘酒は、血行と代謝を促進させる効果も。
血行が良くなると体内の老廃物も排出しやすくなり、“麹菌”に含まれるビオチンは肌荒れ、肌のくすみなどにも効果抜群です。
更に、“麹菌”の酵素には抗酸化作用があり、老化の予防にもなるんだとか。
甘酒の正しい飲み方とは?飲み過ぎには要注意!?健康効果・効能も徹底解説|かわしま屋コンテンツ
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腸活甘酒の美容効果
ダイエット効果
甘酒に多く含まれているブドウ糖。これには血糖値を上昇させる効果があり、甘酒を飲むと満腹感を感じられます。
食前に飲んだり、朝食に置き換えることで、満腹感を感じつつ、豊富な栄養素を体内に取り入れることができます。
食事量を減らしても甘酒で栄養分を摂取できるので、比較的安全にダイエットができると期待されています。
美肌効果
先ほどもご紹介しましたが、甘酒には美容効果抜群のビタミンB群やビオチンが含まれています。
これらの栄養素がコラーゲンの生成を促し、荒れた肌や目のクマ、しみやくすみなどに働きかけて美肌に近づけるのです。
甘酒に含まれるコウジ酸にはメラニンを生成する酵素の働きを抑える効果があり、そばかすやしみなどの予防にもなります。
さらに、甘酒はイライラを抑えるGABAという物質も含んでいるので、ストレスによる肌荒れも抑えられます。
甘酒には「フェルラ酸」という抗酸化物質も含まれているため、細胞の新陳代謝を促して肌の老化も防いでくれます。
飲むだけでアンチエイジングまでできてしまう、それが「甘酒」なのです。
便秘解消効果
甘酒には食物繊維やオリゴ糖も含まれているため、腸の働きを良くしてくれます。
便秘を解消するだけで、ダイエット効果や美肌効果も狙うことができます。
米麹甘酒と酒粕甘酒のちがい
妊婦さんもお子様も飲める「米麹」甘酒
蒸したお米に麹菌をつけて米麹にし、酵素の発酵作用を利用して作る甘酒です。
砂糖を加えず、お米が持つデンプンの優しい甘みだけが残るので、飲みやすくカロリーも控えめ。
美容・健康効果が期待できるのはこちらの甘酒です。
微量のアルコールが含まれる「酒粕」甘酒
米麹をアルコールで発酵させてできた酒粕をお湯で溶き、砂糖を加えて作る甘酒です。
アルコールと砂糖が含まれているので、アルコールが苦手な方やダイエット目的の方には不向きかもしれません。
米麹甘酒と酒粕甘酒の違いとは?様々な甘酒の種類と栄養成分もご紹介|かわしま屋コンテンツ
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おすすめの食べ方
腸活甘酒はストレートタイプですのでそのままお飲みいただけますが、様々な食べ方・使い方があります。
砂糖を使用していない天然のお米の甘さで、ジャムとしてパンに塗ったり、お菓子作りの際の甘味料代わりにも御利用頂けます。
冷凍庫で凍らせてシャーベットにして食べると非常に美味しいです。
夏の暑い時期アイスばかり食べると糖分の取り過ぎを心配してしまいますが、
腸活甘酒は砂糖を一切使っていませんので安心です。
お米を飲んでいるのと同じなので、栄養満点。食欲不振時の夏バテ回避にも役立ちます。
食欲不振時にはおかゆ代わりに生姜を加えてご愛飲ください。
妊娠中の悩みで多いのが「便秘」です。便秘解消の薬を飲むわけにも行かず、悩んでいる妊婦さんは多いです。
妊娠するとホルモンバランスの変化によって、腸内環境にも影響を及ぼします。
腸活甘酒は、食物繊維やオリゴ糖が含まれるお米から作った甘酒ですので、手軽に食物繊維やミネラルなどが摂取できます。
しかも100g中5000億個という植物性乳酸菌が含まれ腸の働きをサポートします。
甘酒を温めて飲む際は、生姜汁を入れるとさらに体を温めることができますので、栄養素を効果的に吸収したいとお考えの方は、生姜汁も試してみてください。
甘酒の栄養素を効果的に摂取できる飲み方
効果的な時間帯は?
甘酒の栄養素を効果的に摂取したいという方は、朝の時間帯に飲むことがおすすめです。朝は、これから活動する時間に必要なエネルギーを蓄える時間でもあります。
あま酒には、頭を使ったり体を動かしたりするための「エネルギー」となる栄養素が豊富に含まれています。
朝食のカロリーが気になるという方や、朝忙しく朝食を摂れないという方は、朝食の代わりに甘酒を1杯飲んで健康管理に役立ててみてはいかがでしょうか。
温める?冷やす?
温かいままでも冷たいままでも、甘酒の栄養分にほとんど変わりはありませんが、温かい飲み物で体を温めるという点では、甘酒を温めて飲むことには多少のメリットがあります。
体を温めることで、体内の熱を発生させるために消費するエネルギーを抑えることができます。
それによって、エネルギーを他の働きに消費することができるようになり、甘酒の栄養素も効果的に吸収されるようになるのです。
腸活甘酒 商品ラインナップ
使用上の注意点
・発酵食品や乳酸菌を原料としていますので若干酸味がありますが、品質に問題はありません。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
商品詳細
内容量
400g
原材料
国産有機米、米麹、米糠発酵物(GABA含有)、乳酸菌末(味噌由来)、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌)、酸味料(果実由来乳酸)
保存方法
直射日光や高温多湿の場所を避け冷所に保存
賞味期限
常温未開封で6ヶ月
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