【20％OFF】モバイルマイグルト-ウエダ家のいきているマイグルトお徳用300g（個包 装無し）【賞味期限2018年11月】
2018年09月22日
かわしま屋
モバイルマイグルト-ウエダ家のいきているマイグルトお徳用300g（個包装無し）とは
山形県産ササニシキ（農薬不使用）と自然栽培麹を原材料に、
自然発酵１００％でフリーズドライさせた粉状のものです。
雑菌を添加せず、低温に強い自然界の乳酸菌と酵母が含まれ、
いきたまま菌をとりいれることができます。
モバイルマイグルトはお米（完全無農薬ササニシキ）、天然麹（種菌を添加せず野生の倉付麹）、
水を原料に発酵させたものをフリーズドライにしてパウダー状にしたもの。
発酵させるのは雑菌も居心地のいい高めの温度帯ではなく、菌にとっても過酷な低温で長期熟成発酵。
低温で育てることによって雑菌が生きにくくなり、厳しい環境で生き残った野生の菌たちが
力を合わせて生きていきます。
ウエダ家のいきているmygurtは乳酸菌、酵母菌などチームワークが生み出す野生の力を信じて、
じっと見守り育てられています。
そうして大事に育てられたマイグルトは加熱して発酵を止めるという方法ではなく、
フリーズドライの高い技術で菌を休眠。だから体に取り入れた瞬間、
素材に合わせた瞬間に菌は目を覚ましたように働きはじめます。
お客様からのお声
何十年来の便秘症でした。 何を飲んでもすっきり感が無かったのに、 一週間程度で、変わりました。
毎日、気持ちよく、お肌の調子も良好。
O （30代・女性）
主人の背中のシミが消えていて、驚きました。 「負けずに飲まなくちゃ！」と、思います。
ご購入者さま （40代・女性）
血流がよくなったせいか、ひどい冷え性が 以前より良くなった気がします。髪の毛量も増えたような？
A （30代・女性）
外食時に、必ず携帯して飲みます。胃もたれが減りました。
T （30代・女性）
若い頃から、大腸の難病を抱えています。 飲んでいる薬の副作用が軽くなります。
K （40代・女性）
化学物質過敏症で、お米を覆うビニールにも 反応する位ですが、このパウダーは体に負担なく入っていきます。
ご購入者さま （30代・女性）
個包装されているので持ち運びにも便利です。
モバイルマイグルト-ウエダ家のいきているマイグルトのお召し上がり方
ウエダ家の「いきている米グルト」の使いかた
「いつでも、どこでも、まもってくれる。モバイル・マイグルト。」
そのまま舌にのせて、味わいましょう。
マイグルトを袋からとりだし、舌にのせます。
のみにくい時は、水といっしょに、口の中で溶かしながら。
まずはゆっくりと、自然発酵のあまみ、うまみ、さんみ。
そのバランスを感じてみましょう。
あまみは、発酵によって生まれる、体にやさしい多糖類。
うまみは、酵母菌によって生まれる、多種類のアミノ酸。
そして、さんみは、乳酸菌によって生まれる、乳酸。
代謝を改善するといわれる有機酸のなかでも、
乳酸は酢酸と比べて、やわらかな酸味が特徴。
お子さんからお年寄りまで本能的に「おいしい」と感じられる、
自然発酵の味わいです。
持ち歩いて、外食のリスクから身をまもりましょう。
友人や家族との食事会、仕事の飲み会。コミュニケーションの場となる
外食ですが、気になるのは、食事に含まれる過剰なカロリー、
脂肪や糖分に加え、調味料や素材に含まれる「食のリスク」。
気にし始めると、食事が楽しめなくなってしまいます。
そんなときは、食べる前に、マイグルトを一包のんでおきましょう。
マイグルトには糖質や脂質、タンパク質を分解する能力が高い
乳酸球菌と酵母が含まれています。
フリーズドライ製法によって、菌が「生きたまま」腸内に届き、
体内の未消化物に働きかけてくれます。
食後、胃もたれや膨満感になりにくく、すっきりと、体が軽い。
食後に飲んでも、同じような効果が得られます。
1包1グラム、ふりかけるだけ。
「体内発酵」生活はじめましょう。
塩もみした野菜に、まぶすだけ。醤油や植物性油とまぜて、
ドレッシングや自家製だれに。
肉や魚にささっとぬれば、身がふっくら、ジューシーに。
スープのブイヨンがわり、炒め物の仕上げに。
ささっと1包、ふりかけるだけ、ぬるだけで、
食事の質が劇的に変化します。
そのひみつは、マイグルトの自然発酵力。
お砂糖やみりん、酒などの調味料を使わなくても、
天然のあまみ、うまみ、さんみを得られ、
減塩効果もあります。適量の味噌やしょうゆはいいパートナー。
いきている乳酸菌と酵母を体内にとり入れることができます。
加熱調理で菌は６０℃以上になると死滅しますが、
マイグルトの菌体は腸内で、善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌を
増やす「食べもの」になり、免疫系が集中する腸内バランスを
整えます。質の高い自然発酵を気軽に、手軽に。
「体内発酵」生活をはじめませんか。
粉×マイグルト、ノンシュガーの発酵菓子をつくりましょう。
おやつを食べる、至福のひととき。でも、お砂糖や甘味料のとり過ぎは
心配です。マイグルトに粉を合わせる焼き菓子は、
乳製品を入れていないのに、チーズっぽい風味？
ベーキングパウダーや重曹を使わないのに、
さくさく？そして、お砂糖を入れていないのに、あまい！
粉と合わせて時間をおくと、マイグルトに含まれる乳酸菌が、
粉に含まれるグルテンを分解するため、消化にやさしいお菓子に
なります。自然発酵によって育まれる多糖類は、
体内への吸収がゆっくりとされるため、
小さな子どもから、卵や乳製品にアレルギー※をもっている人、
もちろん、体型が気になる人。マイグルトの発酵菓子は、
あまいもの好き、すべての人の体にやさしく、
元気になるあまみをとることができます。
モバイルマイグルト-基本の８レシピ付き
※以下、同封されるレシピから抜粋
豆乳グルト 豆乳が飲みやすくなる。
豆乳（無調整）・・・200?
マイグルト・・・1g
1・マイグルトを小さじ1の水でとく。
2・密封ビンに豆乳を注ぎ入れ１を加えまぜる。
3・フタをして冷蔵庫におく。2〜3日でとろみがでる。
乳酸菌の甘酒 あまみ、すっきり！
炊いたごはん・・・150ｇ
水・・・250?
麹・・・50g
マイグルト・・・1g
1・おかゆ（軟飯）をつくる。
鍋に焚いたごはんと水を入れて、10〜15分くらい弱火にかける
つぶつぶ感は残っている。
2・１をボウルにいれ、15〜25℃まで冷ます。
3・マイグルトを1g入れ、まぜる。
10〜15分待つと、クリーム状に。
4・３のボウルに麹を入れて混ぜ、ビンに詰める。
5・瓶を野菜室（5〜8℃）に入れる。5日目〜飲み頃。
自然発酵マヨネーズ あまみ、ふわふわ軽い、もたれない。
卵・・・1個
マイグルト・・・1g
米酢・・・大さじ１
塩・・・小さじ１/２
白コショウ・・・適量
紅花油またはオリーブオイル・・・130?
1・卵、米酢、マイグルト、塩、白コショウをミキサーで攪拌する。
2・１に油を少しずつ加えさらに攪拌し、なめらかにする。
肉にぬる。 消化にやさしく、うまみアップ。
ポークソテー
豚ロース肉・・・2枚
マイグルト・・・1g
以下適量
・塩
・白コショウ
・薄力粉
・オリーブオイル
1・マイグルトを小さじ１の水で溶く。
2・豚肉の表面に１を刷毛でぬる。30分〜1時間冷蔵庫におく。
3・塩、白コショウ、薄力粉をまぶす。
フライパンにオリーブオイルを熱し、両面を焼く。
魚にぬる。 においが消えて、ふっくら。
メカジキのソテー
メカジキ・・・２切れ
マイグルト・・・1g
以下適量
・塩
・白コショウ
・薄力粉
・オリーブオイル
1・マイグルトを小さじ１の水で溶く。
2・メカジキの表面に１を刷毛でぬる。30分〜1時間冷蔵庫におく。
3・塩、白コショウ、薄力粉をまぶす。
フライパンにオリーブオイルを熱し、両面を焼く。
におわないぬか床
生ぬか(農薬不使用)・・・450g
昆布酵母・・・300?
>>密封できるビンに昆布と水を入れ、冷蔵で14日間低温発酵した液。
マイグルト・・・1g
塩・・・40g
赤唐辛子・・・1本
1・ボウルにぬか、昆布酵母、マイグルト、水150?、塩、唐辛子を入れまぜ合わせる。
2・ぬか床容器に詰め、フタをする。
3・冷蔵庫に入れる。10日後〜かきまぜ野菜を漬け始める。
4・水分が出てきらた、ぬか、塩、昆布酵母を足す。
生産者のコメント
江戸期に確立された酒造り、「生（きもと）」造りの酒母を醸す段階でできる、
乳酸飲料（まだ発酵するまえ）が当社で販売している「飲むマイグルト」です。
その「もろみ」を火入れせずにそのままフリーズドライさせたのが
粉末の「生きているマイグルト」です。
従って、水に戻してあげると再び生きている乳酸菌群が蘇るのです。
◇おすすめの飲み方◇
粉末状の生きているマイグルトをそのまま口に入れ
ミネラルウォーターで飲むのが基本的ないただき方です。
朝起きた時に１g（１包）、体調が弱っていると感じたら寝る前にもう１gを
お召し上がりください。
モバイルマイグルト-ウエダ家のいきているマイグルトお徳用300g（個包装無し）の注意点
商品名：モバイルマイグルト-ウエダ家のいきているマイグルトお徳用300g（個包装無し）
原材料：米（国産）、玄米麹（国産米）
内容量：300g
保存方法：直射日光・高温多湿を避け、25度以下で保存してください。
夏場はできるだけ冷蔵庫保存をおすすめします。
