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【10%OFF】マコモ粉末40g-福井県産 無農薬・無化学肥料栽培まこもパウダー  【賞味期限2018年8月31日】

2018年05月17日
かわしま屋

まこも粉末40g【福井県産 無農薬・無化学肥料栽培】 とは
まこも粉末は福井県にて無農薬・無化学肥料で栽培された上質なマコモを乾燥しパウダーにしたものです。
マコモ栽培の権威、司辻(かさつじ)校一さんによるマコモを100%使用しています。

マコモの収穫はすべて手作業で、機械は一切使いません。
マコモがその年にならなくても次の年に出てくるそうなので、
一旦マコモが根付いたら、管理さえしっかりやれば種まきなどは行わなくてよいそうです。
農薬などは一切使っていない、完全無農薬栽培です。

福井県での特別栽培認証を県内で初めて取得したらしく、
そのデーターつくりに1年間時間を費やしたそうです。
まこもを栽培するとその土地の土と水を浄化する作用があり、
その効果は絶滅危惧種の藻が生えたほどだそうです。





三重県産無農薬マコモ粉末 ↓こちらもおすすめです。↓





まこもの味は、抹茶から苦味とカフェインを抜いた感じです。
大麦若葉に味は似ていると思います。

そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。
生活習慣病予防・健康維持の為にそのままお召し上がりいただいたり
お湯やお茶に溶かしてお飲みいただけます。
(一日の摂取量は10g程度が目安となります。)

お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材にも使えます。

また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。
大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。
お肌もスベスベになりますよ。





マコモはこんな悩みをお持ちの方におすすめです。

●胃腸、肝臓の弱い方
●血圧・血糖値が高めの方
●野菜嫌いの方
●がんが気になる方
●新陳代謝をよくしたい方
●免疫力や抵抗力が気になる方
●血圧が気になる方
●胃腸の調子が気になる方
●アトピー、乾燥肌が気になる方
●体の冷えが気になる方




まこもとは
マコモとは水辺に群生するイネ科の植物です。
日本では古来、「神が宿る草」といわれ、
各地の神社で御神体や霊草として使われてきました。
食物繊維、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を含んでいます。


「まこも粉末」は、そのマコモの葉を粉末にしたものです。
マコモの葉には体内の毒素や老廃物を体外に排出する作用があり、
血液の浄化や自然治癒力を高めるなどの働きが期待されています。

また、動物実験ではコレステロールの減少、血糖値の降下、
悪性腫瘍の増殖抑制などの作用があるとわかっています。










まこも粉末40g【福井県産 無農薬・無化学肥料栽培】 スタッフの声

お茶に混ぜて飲んでもおいしいですよ。
トーストに振りかけたり、ホットケーキを作るときに
混ぜたりするのもオススメです!






まこも粉末 おすすめの食べ方
お湯または水(1ℓ)に5gを入れてよくかき混ぜてからお飲みください。

お茶に混ぜたり、トーストに振りかけたり、
ホットケーキなどのお菓子づくりに利用したり…
さまざまにアレンジしてお召し上がりいただけます。






まこも粉末 生産者の紹介
マコモを生産しているのは福井県越前町の司辻(かさつじ)校一さん。

マコモの茎が肥大化したものをマコモタケと呼び、
中華料理などの食材として利用されています。

マコモタケが旬を迎える秋になると、6000?の水田で
長さ約30?、直径約5?のマコモタケを1本1本、鎌でていねいに刈り取って収穫します。

司辻さんは、福井県産マコモのブランドを確立するため、2015年に「越前まこも」を商標登録し、
認知度アップのためにマコモを使った商品開発に励んでいます。









まこも粉末商品の注意点





原材料:マコモ
内容量:40g
直射日光を避け、常温で保存してください。
生産:福井県越前町
製造者:司辻校一







 

企業情報

社名
かわしま屋
URL
https://kawashima-ya.jp
住所
〒208-0034 東京都武蔵村山市残堀4-17-8
資本金
10,000,000円

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