FUTAGAMI|道具立て【大】
2018年04月17日
かわしま屋
真鍮鋳肌の存在感。空間に映える道具立て
「FUTAGAMI」から、真鍮鋳肌の道具立てのご紹介です。
真鍮の重さと耐水性を活かし、倒れにくく使いやすい道具立て。
お玉や菜箸やカトラリーなど背の高いものをたくさん立てても、
重心が低いので倒れにくいつくりになっています。
内側は錫引きが施されています。
また、底面には柔らかなシリコンが埋め込まれているので、接地面を傷めることもありません。
鋳肌が鈍く光る真鍮は存在感があり、部屋に置くだけで目を引きます。
花瓶やペンスタンドとしてもご使用いただけます。
こちらの商品は、大サイズです。
人と場所に馴染む、真鍮
「FUTAGAMI」は、1897年(明治30年)創業、富山県高岡市の真鍮の鋳物メーカー「二上」が立ち上げた真鍮の生活用品ブランドです。
耐腐食性が強く、その色味の良さから、昔から建築や家具の金物など様々な分野で使用されてきた真鍮。
素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材としても長い歴史をもちます。
使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出て、人と場所に馴染んでいく素材です。
「FUTAGAMI」の道具立ては、この真鍮独自の風合いを大切に、塗装などせずそのままつくられています。
「FUTAGAMI」は、1897年(明治30年)創業、富山県高岡市の真鍮の鋳物メーカー「二上」が立ち上げた真鍮の生活用品ブランドです。
耐腐食性が強く、その色味の良さから、昔から建築や家具の金物など様々な分野で使用されてきた真鍮。
素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材としても長い歴史をもちます。
使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出て、人と場所に馴染んでいく素材です。
「FUTAGAMI」の道具立ては、この真鍮独自の風合いを大切に、塗装などせずそのままつくられています。
鋳造後、型から取り出したままの鋳物の表面(鋳肌)の状態をできるだけ損なわないよう、表情として表現しました。
真鍮独特の持味や特性、風合い、鋳込んだ時に起こる金属と砂型の化学反応などもそのまま活かしています。
また色止めやクリアなどによる酸化防止はおこなっていないので、経年変化によって使うほどに風合いが深まり熟成され、生活に馴染んできます。
真鍮独特の持味や特性、風合い、鋳込んだ時に起こる金属と砂型の化学反応などもそのまま活かしています。
また色止めやクリアなどによる酸化防止はおこなっていないので、経年変化によって使うほどに風合いが深まり熟成され、生活に馴染んできます。
倒れず使えて、インテリアとしても◎
真鍮の鋳肌の触感は滑らかながら、鋳肌独特のざらっとした素朴な感覚もあり、
使うほどに味わい深さを感じます。
真鍮の重さと重心が低いつくりから、お玉や菜箸やカトラリーなど背の高いものを沢山立てても、
倒れにくいのが特長です。
内側は錫引きが施してあります。
また、底面には柔らかなシリコンを埋め込んでいますので、置いた場所の接地面を傷めることもありません。
道具立てという用途以外にも、花瓶やペンスタンドとしてもご使用いただけます。
置くだけで空間に映えるので、お部屋のインテリアとしてもよいですね。
愛でながら、大切に使い続けたい、「FUTAGAMI」の道具立て。
大切な方への贈り物などにもぜひどうぞ。
商品詳細
サイズφ70×H104mm素材真鍮生産国日本(富山県高岡市)
※ 撮影環境やお使いのモニターによって、同じ商品でも画像により色味等が異なります。予めご了承ください。
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