小豆「北の乙女」 300g 自然農園いのちのいっぽ 北海道産 無農薬・無化学肥料豆
2018年03月14日
かわしま屋
小豆「北の乙女」とは
北の乙女と呼ばれる品種で
日本小豆を代表する「エリモショウズ」を改良して、
病気に強くなった新しい品種です。
色が浅く薄紫色のきれいな餡が炊けると言われています。
種皮の赤い色素にはポリフェノールが豊富に含まれています。
小豆の使い方
いのちのいっぽの小豆は無肥料 & 無農薬 & 自家採種。
品種は「北の乙女」です。慣行農業から無農薬栽培に転換して 5年目の畑で育てました。
とても良い出来の豆です。こし餡、つぶし餡、お汁粉、酵素玄米などにお薦めです。
天日干しのため風味が良いのが特徴。
自然農園いのちのいっぽ
北海道の日高山脈の裾野、清水町に自然農園いのちのいっぽはあります。
「清水町」は北海道の道東「十勝」に属し、西に日高山脈、北に大雪山系を望む雄大な景観の農村地帯です。
その昔、自然と共に生きていたアイヌの人たちはこの地を「ペケレベツ(アイヌ語で清い水の流れるところ)」と呼んでおり、
清水町の地下一帯には麦飯石(ばくはんせき)と呼ばれる水を浄化する石が多くあると言われています。
日高山脈に積もる雪が長い年月をかけ地下水となりこの地を潤しているのです。
そんな好環境で自然に寄り添いながら野菜づくりをしています。
北海道の日高山脈の裾野、清水町に自然農園いのちのいっぽはあります。
「清水町」は北海道の道東「十勝」に属し、西に日高山脈、北に大雪山系を望む雄大な景観の農村地帯です。
その昔、自然と共に生きていたアイヌの人たちはこの地を「ペケレベツ(アイヌ語で清い水の流れるところ)」と呼んでおり、
清水町の地下一帯には麦飯石(ばくはんせき)と呼ばれる水を浄化する石が多くあると言われています。
日高山脈に積もる雪が長い年月をかけ地下水となりこの地を潤しているのです。
そんな好環境で自然に寄り添いながら野菜づくりをしています。
無農薬・無化学肥料
安心・安全はもちろんのこと、家族とくに子どもたちに食べさせたいものにこだわり、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てています。
子どもたちがいつでも自由に畑を走り回れる環境を大切にしています。
安心・安全はもちろんのこと、家族とくに子どもたちに食べさせたいものにこだわり、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てています。
子どもたちがいつでも自由に畑を走り回れる環境を大切にしています。
種への思い
野菜の種の多くは固定種・在来種と呼ばれる長期にわたり受け継がれている自分たちで種どり出来るものを選んでいます(野菜の一部にF1種使用)。
この種から出来る野菜は一般的に伝統、そして旬の味が味わえると言われています。
この種の野菜は生育に時間がかかり、成長が不揃い。
どこか私たち人間と似ていますね。
代々受け継がれる種を私たちもリレーのように繋いでいくことを大切にしたいと考えています
商品詳細
名称小豆産地北海道産内容量300g
※ 撮影環境やお使いのモニターによって、同じ商品でも画像により色味等が異なります。予めご了承ください。
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