伊賀焼土鍋 行平鍋 5号|松山陶工場
2018年02月01日
かわしま屋
昔から親しまれてきた「行平鍋」
「行平鍋」(ゆきひらなべ)という、昔から日本で親しまれてきた形の土鍋です。
三重県伊賀市の伝統工芸品、伊賀土鍋です。
サイズは大・小の2種類をお取り扱いしております。
行平鍋(ゆきひらなべ)とは?
土鍋の一種で、注ぎ口、取っ手、ふたのあるもの。
厚手の陶器製なので中のものが冷めにくく、お粥に最適とされています。
天明(1781‐89)の頃から作られるようになり普及したと言われている歴史のある土鍋です。
行平鍋という名前の由来は、在原行平(ありわらのゆきひら)が須磨で海女に
塩を焼かせたという故事からきているという説があります。
伊賀の耐熱土のみを使用し職人が作り上げた、日本昔ながらの土鍋製品です。
ゆっくりと熱が伝わるため、中のものがじっくり温まっていきます。
そのため火から下ろしても保温性が高いことが特徴です。
蓋も付いていますので、お粥作りに最適とされる行平鍋。
色々なお料理にも応用できそうです。
赤ちゃんがいるご家庭では、離乳食を作るのにもぴったりですね。
ほっとする丸い形の素朴な鍋で、ゆっくりとした時間を演出するのも贅沢です。
松山陶工場 伊賀の土鍋製品バリエーションは
こちらから
伊賀の土鍋製品のお取扱いについて
初めてお使いになる前に生地の吸収性が高いため、事前に必ずおかゆを炊いて「目止め」をしていただく必要がございます。
お米のデンプンが土鍋の細かいひび(貫入)を埋めて漏れを防ぎます。
これを怠りますと割れ、水漏れが発生しやすくなりますので、あらかじめご了承下さい。
土鍋のひび(貫入)について土鍋は、製作過程で火にかけることによって膨張、収縮を繰り返します。
その際にひび(貫入)がはいることがありますが、それは割れたということではなく、
伊賀の耐熱土を使った土鍋の性質です。
陶器の和食器は全般的に、初めてお使いになる前に目止めが必要です。
貫入に汚れが入るのを抑えたり、土の荒い部分をふさぎ水漏れしにくくするので、食器が長持ちする手助けになります。
最初だけでなく、気になったら定期的に目止めを行うのもおすすめです。
目止めの方法(1)まず土鍋に8分目くらいまで水をたっぷり入れます。
(2)1.5分目くらいのお米を入れます。
(3)弱火で吹きこぼれないように沸騰させてください。
(4)おかゆができあがりましたら火を止め、自然に冷ましてください。
(5)冷めましたらおかゆを取り除いて水洗いし、よく乾燥させてください。
伊賀の土鍋 注意点・もしカビが生えてしまった際には、水を張ってお酢を入れて10分程沸騰させたあと
よく乾燥して保管します。
・鍋の底が濡れたまま火にかけるとひび割れの原因になるので、しっかりと乾燥してから火にかけてください。
・使っていくと焦げたような臭いがしてくることがあります。その時は鍋に水を張り煎茶や番茶などを入れて
しばらく煮てください。
・空焚きは絶対に避けてください。
・天ぷら、フライなどの揚げ物には使用しないでください。
・ひび(貫入)により水漏れする場合は、おかゆを炊いていただくことにより水漏れしにくくなります。
商品詳細
サイズ約W23.5(取っ手含む)×D18×H14(cm)容量約700ml素材陶器(伊賀焼)生産国日本(三重県伊賀市)












