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無農薬ササニシキ白米-由利本荘産-1kg*平成28年度米*【20%OFF】【28年度産】【在庫限り】

2017年12月14日
かわしま屋

無農薬ササニシキ(ササニシキ 由利本荘産)とは
この無農薬ササニシキは、農薬や化学肥料、殺菌剤、ポストハーベストを一切使わず栽培されています。
控えめな粘りと、深い甘み、しっかりとした粒の食感を一度味わうと
他のお米では物足りなくなります。

滋養に富んでいるので、栄養バランスの取れた健やかな食生活を送りたい方におすすめです。


ササニシキ特有の程よい甘みと、控えめの粘り、
上品な食感を存分にお楽しみいただけます。
ササニシキはコシヒカリに比べて、お米自身がそれほど主張をせず
おかずの味を引き立たせてくれるのが魅力です。
焼き魚やお刺身、雑炊などの美味しい料理とともにお召し上がりください。


放射性物質検査(不検出)、農薬残留検査(113個項目不検出)を経た、
安心・安全なササニシキだけをお届けします。
小さな子どもや妊娠中の方でも安心してお召し上がりいただけます。

*今なら送料無料でお買い求めいただけます。


より高い栄養価を手軽に摂取したい方には、
由利本荘産の無農薬・無化学肥料栽培 古代米(黒米)と混ぜて
召し上がる事をおすすめします。
お米の食感をより引き立てられるでしょう。

大さじ1杯程度の黒米を加えるだけで、綺麗な紫色に炊きあがります。
無農薬ササニシキと古代米(黒米)セットでのお得な購入もおすすめです。










無農薬ササニシキとは
昭和38年にハツニシキ(奥羽224号)とササシグレの掛け合わせにより
産まれた稲の品種。
冷害に弱いのが原因で、現在ではコシヒカリやひとめぼれなどに押され生産が減少しています。
粘りが抑えられたあっさりとした食感で、現在でも多くの料亭や寿司屋で愛用されています。
冷めても美味しさが落ちにくいという特徴もあります。
ササニシキは日本人の体に合う最適の米である、として
マクロビオティックを取り入れている方にも多く食べられています。



ササニシキ(由利本荘産 農薬・化学肥料不使用)は
農薬や化学肥料、殺菌剤、ポストハーベスト(収穫後の穀物に散布する農薬)を
一切使用せずに育て上げたオーガニック米です。

放射性物質検査(不検出)、農薬残留検査(113個項目不検出)を経て
安心して召し上がれるササニシキだけをお届けいたします。


ササニシキとコシヒカリの違い
ササニシキとコシヒカリの大きな違いは、
もちもちとした食感の強弱にあります。
コシヒカリがわかりやすい程もちもちとした粘り気が
強調された品種であるのに対して
ササニシキの粘り気は控えめで食感があっさりとしています。

ササニシキはコシヒカリ程、お米自身の主張が強くなく
おかずの味を存分に引き立てる食卓の名脇役と言えます。
この無農薬ササニシキ(由利本荘産)は、
口の中に入れるとふわりとほぐれる感覚と
ほどよい上品な甘みが特徴です。

美味しくて楽しい食卓のお供に是非加えて下さい。



無農薬ササニシキ(由利本荘産)は放射能分析済みです
由利本荘産 農薬・化学肥料不使用 ササニシキは
放射能分析(ヨウ素-131/セシウム-134/セシウム-137)試験済みです。
三項目とも不検出の結果が出ています。

小さい子どもや妊娠中の方も安心して
お召し上がりいただけます。


【測定結果】
・セシウム-134:不検出(検出下限 0.64Bq/kg)
・セシウム-137:不検出(検出下限 0.71Bq/kg)



*画像をクリックすると拡大画面が開きます

-株式会社 理研分析センター分析-

無農薬ササニシキ(由利本荘産)は残留農薬一斉分析済みです
由利本荘産 農薬・化学肥料不使用 ササニシキは
残留農薬一斉分析試験済みです。
農薬成分(全113個項目)は全て不検出という結果が出ています。

小さい子どもや妊娠中の方も安心して
お召し上がりいただけます。


*画像をクリックすると拡大画面が開きます

-秋田県分析化学センター分析-



無農薬ササニシキ(由利本荘産)の栽培
この無農薬ササニシキが育った由利本荘は鳥海山の良質で豊富な水脈に恵まれ、
田んぼの土は美味い米づくりに適しています。
また、田の大部分の田んぼは盆地の中にあり、
寒暖の差が大きく、稲の育ちと実りに好適な条件を備えています。


このササニシキはお米作りに最適な土壌で
以下4つの農法を軸に栽培されています。

1.自然回帰農法
できるだけ自然環境に近い状態で行う農法。
-それぞれの土地に定着している土着菌を大量に増やす。
-潅漑用水の微弱なエネルギー値を抜本的に改善する。
-栽培は出来るだけ作物生理にかなった手法をとる。
以上3つを基本的な柱として行っています。



2.アイガモ農法(真鴨農法)
水田にアイガモ(真鴨)を放し飼いにし
害虫と雑草を食べさせます。
アイガモが泳ぐことによる水の濁りによって
抑草効果も産まれます。
農法や無農薬・無化学肥料のお米づくりの
最大の難関である抑草が、このアイガモ農法によって
可能となるのです。
農薬を一切使わずにお米が栽培できる
一石二鳥の農法です。


3.不耕起栽培農法
田んぼを耕さないで稲作する農法。
水田にはホタルやドジョウが繁殖し、鳥たちがたくさん訪れる
昔ながらの自然な光景が見られている。
作業に必要な燃料は半減し、環境破壊の強いメタンガスの
発生を抑えられるのも魅力です。

極相菌を培養し極相菌堆肥を散布する


4.紙マルチ農法
環境にやさしい農業をめざす農用再生紙を使った農法。
ダンボールの古紙リサイクルと除草、抑草効果があります。
農用再生紙は田んぼの中の微生物により分解されるので
回収が不要です。


農薬・化学肥料は一切使用していません。
美味しさとともに、「安心・安全」をお届けいたします。


*かつての田園風景
(水苗代で苗を育てている様子。
朝早くから霜の降る日でも、寒さでガチガチになった手に
息を掛けながら苗を取って植子達に間に合わせるために
作業をしていました。)




ササニシキ生産者 須田商事代表 須田ミエ子さんのメッセージ
近年、農畜産物の安全性に対する関心が非常に高まっています。
戦後からの農業の近代化・生産性向上至上主義は、
農業を石油漬け・薬漬けにし、そのためそのツケが消費者に降り掛かっていました。
当時の時代背景を考えれば、いかに安価に・いかに大量にが
命題であったのもしかたなかったのかもしれません。

変わって現代は飽食の時代。味や質にこだわる現在、
安全性にも気を配ってもいいのではないでしょうか。
そうしたことから現在“”、“無農薬”といった農産物が注目されています。
しかしながら、その“”、“無農薬”に関しても基準があり、且つ多種多様な
栽培方法が存在します。
私たちは、無農薬及び無化学肥料栽培を通し、安全でおいしいを
目指した農法を構築していきます。




1.地力を維持し、稲の体質を強健にしてやれば必然のように病害虫に強くなる。
2.化学肥料を抑え、物を与えてやれば滋養に富み美味な食物が収穫できる。

私たち須田商事の農業に対する考え方です。
お米は本来無農薬・無化学肥料でもちゃんと育成できました。
それは稲本来の力のみによって成長させることであり、人間の助力がなくても生きようとする
野生の力を目覚めさせることと言えるかもしれません。
それに物のみを与えてやれば、自然界に存在する物質のみで育った安全な米ができるのです。
私たちは、それをバックボーンとし、不耕起栽培農法、
自然回帰農法、アイガモ農法を基軸においしい玄米、白米、黒米を提供していきます。

須田商事代表 須田 ミエ子



無農薬ササニシキ 発送に関して



・無農薬ササニシキ(白米)
・産地:単一原料米秋田県
・品種:ササニシキ
・化学合成農薬:栽培期間中不使用
・化学肥料:栽培期間中不使用








 

企業情報

社名
かわしま屋
URL
https://kawashima-ya.jp
住所
〒208-0034 東京都武蔵村山市残堀4-17-8
資本金
10,000,000円

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