「照宝のせいろ」檜製・蓋/中サイズ(直径21cm)【送料無料】
2017年11月15日
かわしま屋
照宝のせいろ とは
50年以上前から横浜中華街に店を構える中華料理器具の専門店「照宝」は
中華街のプロの料理人から一般の方までファンを持つブランドです。
照宝の商品の中でも人気なのが、鉄人と呼ばれる料理人からも支持を得ている「せいろ」。
せいろは、調理もお手入れも簡単。使い方のバリエーションも豊富です。
ひとつあるだけで料理の幅が広がります。
せいろを使った調理は油を使わず、素材の栄養も逃しにくいので、とてもヘルシーです。
野菜やお肉、魚を蒸したり、レンジの代わりにご飯をあたためたり、
茶碗蒸しや点心、お菓子作りなどにも使えます。
熱々の蒸したて料理をそのまませいろごと食卓に出すと、テーブルが華やかになります。
お手入れは、食材の下に布やペーパーを敷いたりと工夫をすれば片付けの手間も省けます。
使うたびにしっかり洗って乾燥させれば、長年活躍してくれることでしょう。
サイズと素材がとても豊富な照宝のせいろ。
かわしま屋では、その多くの種類の中から、日常で扱いやすいものを厳選しました。
素材は杉、上杉、竹、檜の4種類。
サイズは、直径約18cm、21cm、24cmの3種類をご用意しております。
身を複数重ねてお使い頂けるように、蓋と身を別々でご提供しております。
初めての場合は蓋と身の両方セットでご購入ください。
プロの料理人にも愛用されている照宝のせいろをキッチンに取り入れて
日々の料理をさらに楽しんでみませんか。
こちらのページでご購入いただける商品は、檜製・中サイズ(21cm)の「蓋」のみです。
※身は別売りとなります。
→他サイズ・他素材のページはこちらから
せいろの魅力
油いらず
油を使わない蒸し料理が手軽にでき、毎日の食事を健康的に摂ることができます。
栄養を逃がさない
茹でる調理よりも蒸す調理の方が、栄養を逃さずそのまま摂ることができます。
出来たてを熱々そのままで
お皿に載せてそのまま食卓に出す事ができるので、お料理を出来たて熱々でお召し上がり頂けます。
丈夫で軽い天然木製素材
軽く扱いやすいので毎日お使いいただけ、お料理の幅も広がります。
洗ってしっかり乾燥させれば、長くお使いいただけます。
職人の技
照宝のせいろは、厳選された素材を使用し、職人の手によって作られています。
一つ一つ違う表情があり、使い込んで出てくる味も魅力のひとつです。
せいろの選び方
日々の生活で使うせいろですから、使いやすくしっくり来るものを見つけたいものです。
せいろを選ぶ際には、素材とサイズがポイントになります。
素材は個性がありますので、お好みに合うものを。
サイズはお手持ちの鍋に合わせたり、使用目的に応じて選びましょう。
また、せいろと鍋の大きさが合わない場合、間に敷いて調整ができる「蒸し板」もございます。
せいろの傷みを防いだり、安定感が出ますのでおすすめです。
照宝のせいろ 素材バリエーション
照宝のせいろ サイズバリエーション
照宝のせいろ価格表
身を複数重ねてお使い頂けるように、蓋と身を別々でご提供しております。
こちらのページの商品は、檜製・中サイズ(21cm)の「蓋」のみです。※身は別売りです
▼クリックすると各商品のページが開きます。
素材:杉
小サイズ(18cm)蓋 1211円
小サイズ(18cm)身 1211円
中サイズ(21cm)蓋 1380円
中サイズ(21cm)身 1380円
大サイズ(24cm)蓋 1680円
大サイズ(24cm)身 1680円
素材:上杉
小サイズ(18cm)蓋 2422円
小サイズ(18cm)身 2422円
中サイズ(21cm)蓋 2760円
中サイズ(21cm)身 2760円
大サイズ(24cm)蓋 3360円
大サイズ(24cm)身 3360円
素材:竹
小サイズ(18cm)蓋 3689円
小サイズ(18cm)身 3689円
中サイズ(21cm)蓋 4082円
中サイズ(21cm)身 4082円
大サイズ(24cm)蓋 4360円
大サイズ(24cm)身 4360円
素材:檜
小サイズ(18cm)蓋 7000円
小サイズ(18cm)身 7000円
中サイズ(21cm)蓋 7800円
中サイズ(21cm)身 7800円
大サイズ(24cm)蓋 8600円
大サイズ(24cm)身 8600円
※全て税抜価格です。
照宝のせいろ用 蒸し板
中華鍋以外の鍋でせいろを使用するときに使う「蒸し板」もご提供しております。※別売りです
蒸し板を使えば、せいろを安定させ、湯量を増やすことができます。
さらに、焦げるのを防ぐため、せいろを長持ちさせることができます。
ぜひ、照宝のせいろとご一緒に使ってみてください。
せいろ用蒸し板
・小サイズ用(23cm)
・中サイズ用(26cm)
・大サイズ用(29cm)
※使用の際は熱くなりますのでお取り扱いにご注意ください。
せいろの使い方
【基本の使い方】
1、鍋、せいろ、蒸したい食材を用意します。
2、鍋にたっぷり水を入れ沸騰させます。
<Point!>途中で空焚きにならないよう、あらかじめ水を多めに入れます。
長時間蒸すときは途中でさし湯をします。
蒸籠の枠は木製なので、空炊きすると炭になってしまいます。
長時間蒸す時は、こまめにタイマーをかけるなど注意が必要です。
3、せいろ全体を水でぬらしておきます。
<Point!>ぬらすことでせいろの傷みを防ぎ、コンロの火が移るのを防ぎます。
4、食材をせいろに入れ、お湯が沸いたら鍋にせいろを乗せ蓋をします。
<Point!>お米や細かいものを蒸す時は、蒸し布があると便利です
5、食材に適した時間でそのまま蒸します。
6、蒸し具合をチェックし、程よくなったらせいろを鍋から上げます。
<Point!>料理によっては、せいろごとお皿等に乗せて食卓に出しても良いでしょう。
せいろのお手入れ
せいろは天然素材を使用していますが、使う度にお手入れすれば長持ちします。
丁寧に使えば味も出てきます。長くお楽しみいただくには、日々の管理が大切です。
使い始めにすること
初めて使用する前に15分程度空蒸ししていただくと木の色素が抜け、木の匂いがやわらぎます。
鍋にたっぷりお湯を入れ、何も入れない状態のせいろを置いて、蒸してください。
せいろの洗い方
使用後は洗剤は使わずなるべくお湯で湿らせた布で拭いてください。
汚れてしまったらスポンジ等で洗い、よく乾かしてください。
食材をお皿やキッチンペーパー等に乗せてからせいろに入れると汚れを防ぐことができます。
長時間水に浸けるのは避けてください。
保管方法
使用後は風通しの良い所で陰干しして、完全に乾かしてから収納してください。
ポリ袋等の通気の悪い物に入れて保管するとカビやゆがみの原因となります。
照宝のせいろ注意点
・天然素材を使った品物ですので、多少のムラ、ささくれ、ゆがみ、色合いの個体差などがございます。
・一つ一つ手づくりされていますので、個体差がございます。
・桧製の大サイズはふちに溝が無く、蓋を乗せるだけの仕組みです。
・完璧な正円ではないため、部分によって記載のサイズより数ミリ程度の差がございます。
照宝とは
50年以上前から横浜中華街に店を構える中華料理器具の専門店「照宝」。
厳選した素材から、一流の職人の手を経て製造されたオリジナル商品の数々。
あらゆる中華の調理器具や食器を製造・販売し、地元・中華街の数々の料理店を始め、
日本全国の料理人からの厚い信頼を得ています。
手によって、使い方や頻度によって、必要な道具も違うはず。
照宝では、大火力のプロのキッチンからご家庭のIH調理器まで、
あらゆる場所/場面に最適な道具をお選びいただけます。
照宝自社製の中華鍋は、片手鍋/両手鍋合わせて200あまりの種類があります。
独自開発のIH調理器用中華鍋は、『熱の回り』に工夫がされています。
照宝の包丁は、切れ味、耐久性ともに優れ、中華街のあまたの料理人に愛用される逸品です。
そのほか、中華まな板、中華お玉、小鍋、寸胴、油こしから調理小物や茶器・食器まで、
あらゆる道具が揃います。
そんな照宝の商品の中でも人気なのが、鉄人と呼ばれる料理人からも支持を得ている「せいろ」です。
プロの料理人のみならず、数々のメディアや食の専門家からも高い評価を得ています。
サイズと素材がとにかく豊富な照宝のせいろは、ご自宅の鍋のサイズに合わせて選べるのも魅力。
中華街の店舗には直径10cmから60cmまで、深さは3cmから10cm、大釜用から小鍋用、IH用も豊富に揃っています。
かわしま屋では、その多くの種類の中から、日常で扱いやすいサイズと素材を厳選しました。
「照宝のせいろ」檜製・蓋/中サイズ
※身は別売りです
メーカー:照宝
サイズ:中・直径21cm
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