聡宏 梨地槌目 菜切り包丁|刃渡り165mm 燕三条包丁【送料無料】
2017年09月25日
かわしま屋
聡宏 梨地槌目菜切り包丁とは
V2鋼と呼ばれる特殊な鋼材で作られた包丁です。
厳選された良質の原料から精鋼しV2鋼は刃物鋼に有害な、不純物を極力少なく抑えています。
不純物を含まないことで高い切れ味を保ち
包丁の寿命も永くしてくれます。
また、包丁の背の部分に槌目と呼ばれる独特の模様が入っています。
長い間使い込んだような味のある風合いを楽しむことも出来る菜切り包丁です。
菜切り包丁はこんな食材に向いています
菜切包丁は、その名の通り野菜を切るのに向いている包丁です。
切っ先がなく刃が直線なので、食材をぶつ切りにする、刻むのを得意としています。
また、両刃で作られているので、研ぎなどの手入れも簡単です。
切る、研ぐといった包丁の技術を覚えるのにも適しています。
聡宏包丁を作る涌井 聡宏とは
二代目について修行していたが、若い三代目は新たな需要の開拓に庖丁を選び、奮闘することになる。
仕事をしながら、夜になると庖丁鍛冶の師匠の所に四年間通い、庖丁鍛冶のいろはを学んだ。
どんなモノ作りでも難しいが、あきらめないで続けられたのは、モノ作りが好きだったからに違いない。
バール、火造バシ、庖丁、鉈。狂いの少ない良品を作り続けるのは容易ではないが、
「他人にできて自分にできないことはない」。そう信じ、取り組み続けている。
「鍛冶のまち」燕三条の歴史
新潟県燕三条のモノづくりの系譜は、江戸時代に遡ります。
江戸初期より「和釘(わくぎ)」づくりの地として栄えてきました。
寛永時代の初め、三条の町の中心地を流れる五十嵐川の度重なる氾濫により、
農民たちは農業だけで生計を立てていくことが困難に。
そこで、江戸から和釘づくりの職人を招き、農民たちにその製造技術を
教えてもらうことによって、この地で和釘の生産が始まります。
その後新しい鍛冶技術が伝わり、和釘から鎌や包丁などへ
製造物も移り変わっていきます。
同時に、伝承の技を受け継いだ鍛冶職人が育まれ、
和釘の時代には農民の副業として始まった鍛冶業も専業鍛冶として
成り立っていくようになります。
明治に入ると鍛治の専業者が急増。
それに伴い、河川を活かして商人が金物商品の商いをはじめ、
「鍛冶のまち、燕三条」が世に知られていくようになります。
戦後は金型の導入により、製品の量産化が進み、
三条でつくられた商品は国内に広く流通するだけでなく、
国外にも出ていくようになりました。
現在三条の町には、金属加工を主としたメーカーが多く集います。
利器工匠具、作業工具から、包丁などのキッチングッズ、食器などのほか、
リビング用品、園芸用品などが」幅広く生産されています。
使用上の注意
包丁は切る品物がよく切れて使いやすいように
形や刃の硬さ、厚さ、角度などを考えて造られています。
使用目的にあった包丁を正しくお使いください。
お手入れ方法
・使用後について
ご使用後は速やかに汚れを洗い落とし、お湯をかけてからフキンで拭き
乾いた状態にしてください。
(包丁には酸、塩分、水分が大敵です。)
保管方法
長期間使用しない包丁は
乾かしてから本体全体に植物油を薄く塗って
新聞紙に包み、湿り気のない場所に保管してください。
・錆が出た場合
頻繁に錆が出てしまう場合、#3000以上の砥石で刃を研いでください。
力を入れずとも錆は落ちます。
燕三条包丁ギャラリー
サイズ/仕様
サイズ:全長310mm、刃渡り165mm
刃:SK-5鋼
生産国: 日本(新潟県三条市)












