おひつ 一膳 TOJIKI TONYA 萬古焼お櫃
おひつ 一膳とは
一膳分のおひつ。お茶碗一杯の大きさですので、お一人の新生活には最適です。
残ったご飯をおひつに保存しておき、電子レンジ加熱で温めて、そのままいただけます。
スタッキングできるコロンとかわいい形状です。
はじめの土鍋への目止め方法
土鍋には貫入(かんにゅう)といって細かい割れ目がたくさん入っています。
本格的に使い始める前にこの貫入を埋める為の「目止め」を行います。
ひび割れ防止や、におい移りを防ぐことができ、土鍋を永く丈夫に保ってくれる効果があります。
【目止めの材料】
・水
・小麦粉または片栗粉(お水に対して10%くらいの量)
【STEP1】
小麦粉を水に溶きます。予めボウルで溶いておきます。
小麦粉のだまが残らないようにしっかりと潰しておきます。
【STEP2】
ボウルの中身を土鍋に入れます。土鍋の8分目くらいで十分です。
目一杯入れてしまうと沸騰させた際に吹きこぼれてしまう可能性があるので注意してください。
【STEP3】
土鍋を弱火にかけてじっくりとあたためます。沸騰したら火を止めて冷まします。
予熱で土鍋がかなり熱くなっているのでしっかりと冷ましてください。
【STEP4】
土鍋が冷めたら中身を捨てて水洗いしてください。
水気をしっかりと取って乾燥させれば目止めは完了です。
※水気が残っているとカビの原因となりますので天日干しがベストです。
土鍋の洗い方
土鍋は急激な温度変化に弱いので
使用後はまずしっかりと冷ましてください。
汁なども予め鍋から出しておくとより早く冷めてくれます。
土鍋は傷つき易い性質を持っているので
金属タワシなどは使わず、柔らかいスポンジで洗いましょう。
土鍋は非常に水分を吸収しやすい性質を持っているので
洗剤を使うことに抵抗がある方が多いですよね。
土鍋に汚れがこびり付いているなど洗剤を使わなければならない場合
短時間でサッと洗うのであれば問題ありません。
ただし、洗剤や水などに漬け置き洗いなどは土鍋を痛めたり
洗剤が浸透してしまう恐れがありますので行わないでください。
土鍋にカビや臭いがついてしまった時
土鍋は水分を吸収しやすい特徴があるので
臭いやカビがついてしまうことがあります。
そんなときでもしっかりとメンテナンスを行えば問題なくお使いいただけます。
【土鍋のカビ・臭い取りの材料】
・お茶葉(適量)
・水(鍋の8分くらい)
【STEP1】
土鍋を洗いカビをしっかりと取ります。
土鍋の裏側の火があたる部分をよく拭いて水気を取り除きます。
【STEP2】
お茶葉と水を入れて火にかけます。水の量は鍋の八分目くらいにします。
火は弱火で鍋をじっくりと温めてください。鍋全体が温まったら中火にして沸騰するまで温めます。
【STEP3】
中火で沸騰させたら、弱火にして10分くらい煮立てます。煮立たせ終えたらしっかりと冷ましてください。
【STEP4】
さっと洗い流し乾かします。水気をよく取り天日干しで乾かすとカビがしっかりと取れます。
土鍋の乾かし方と保管方法
土鍋は水分を吸収しやすい特徴があるので
誤った保管方法を行ってしまうとカビ発生の原因になってしまう場合があります。
土鍋を永く使う為の、正しい方法をご紹介します。
【STEP1】
ご使用後、しっかりと土鍋を水洗いし風通しの良い場所で天日干しします。2〜3日間天日干しすると完全に乾きます。早めに乾かしたい場合は電子レンジで1分程温めて1日天日干しでもOKです。
※土鍋には電子レンジがNGのものもありますので注意書きをよくお読みください
【STEP2】
保管の際は新聞紙でくるみます。そのまま箱に入れたりラップに包んだりすると湿気がたまりカビが生えてしまいます。土鍋を保管するときは、新聞紙にくるんで保管するのが最適です。新聞紙が外からの湿気を吸い取りまた空気中のホコリが侵入するのを防いでくれます。
【STEP3】
戸棚や納戸などの風通しの良い場所で保管しましょう。シンクの下などは湿気がたまりやすいので避けておくと良いです。
TOJIKI TONYA(トウジキトンヤ)とは
産地の歴史が育んできたものを独自の視点から創出し
お客様の生活をより豊かなものにすることをコンセプトに生まれたプロジェクトの名称です。
産地が培ってきた優れた価値を改めて見直し、
現代のライフスタイルに合わせた提案を行なっています。
●TOJIKI TONYAの磁器
磁器は、陶石を砕いた粉を練り上げて成形し、高温で焼成したものです。
素地の組織が緻密で表面が白く、陶器に比べ硬質で丈夫な点が特徴です。
また吸水性がないためシミやカビなどの汚れがつきにくく日常的にとても扱いやすい器です。
●TOJIKI TONYAの半磁器
半磁器は、陶土と磁土を合わせて作った器で、陶器と磁器の性質を併せ持った焼き物です。
永くお使いお楽しみいただく為に、以下の点に注意してご使用ください。
●TOJIKI TONYAの陶器(土物)
古来より日常的に使われてきた焼物の代表的な素材です。
吸水性が高い場合が多く、目が粗く柔らかいため、欠けやすいなどの特徴がありますが、
種類が豊富で親しみやすく、味わい深い質感を有しています。
●TOJIKI TONYAの陶器(粉引)
白色土で化粧掛けし、透明釉を掛けて焼成したものです。
吸水性がある為、使い込むほどに「雨漏り」という濃淡のあるしみができるのが特徴です。
お取り扱いに気を使う素材ですが、ぽってりと温かみのある独特な質感を有しています。
●TOJIKI TONYAの耐熱陶器
耐熱陶器には、ペタライト(特殊耐熱原料)が含まれています。
そのため加熱による負荷が器本体にかかっても、熱膨張による破損がおこらない性質を持っています。
正しいお取り扱いをして頂ければ、器として、調理道具としてお使い頂ける便利な素材です。
●TOJIKI TONYAの土鍋
土鍋にはペタライト(特殊耐熱原料)が含まれています。
そのため加熱による負荷が器本体にかかっても、
熱膨張による破損がおこらない性質を持っています。
また耐熱陶土には遠赤外線効果があるため、
食材の旨味を引き出し料理をまろやかに仕立てる効果があります。
●TOJIKI TONYAの伊賀鍋
伊賀産地の地層である古琵琶湖層から採れる陶土は非常に耐火度が高く、
古くより日本の生活道具として耐熱陶器が作られてきました。
蓄熱・保温に大変優れ、味わい深い土の質感を有している所が特徴です。
また遠赤外線効果があるため、食材の旨味を引き出し料理をまろやかに仕立てる効果があります。
原料には特別な耐火性分を追加していないため、
日常の一般的な使用環境の中でもペタライト含有の土鍋に比べ、
貫入(表皮の亀裂)が入りやすい特徴があります。
伊賀鍋ご使用の際は、日常を写し取ってゆく朽ちた趣をお楽しみ下さい。
サイズ:幅125mm×高さ80mm
重量:408g
素材:伊賀耐熱土
使用区分:電子レンジ・オーブン使用可
生産地:四日市












