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KINTO KAKOMI IH対応セラミック土鍋 ブラック 2.5L 鍋敷き1点付き【送料無料】

2017年05月27日
かわしま屋

KINTO KAKOMI IH土鍋とは

囲み料理を一年中愉しめるIH土鍋。
季節を問わず1年中快適に使える土鍋です。

耐熱温度差500度をクリアした高耐熱素材は、
ガスレンジでの直火調理はもちろん、
IH調理器、オーブンレンジ、ハロゲンヒーター、電子レンジで使える
マルチ対応の土鍋です。


すのこをセットして蒸し料理も

付属のすのこをセットして水を本体に張れば、
蒸し料理も簡単にできます。
すのこは食材がたっぷり入るよう深さのあるかたちで、
余分な水分や油をおとす穴は俵型にスリットをいれたデザイン。
すのこの取り外しが楽にできるよう、縁には指がかかる穴を配しています。

KAKOMIはコンフォートフードである鍋料理を春夏秋冬愉しめるよう、
かこみ鍋の浅めの形状をそのままに、多様な食生活に適した
シンプルな佇まいと使い心地を追求し誕生しました。



KINTO KAKOMI IH土鍋調理器の特徴




マルチ対応の土鍋

ガスレンジでの直火調理はもちろん、IH 調理器、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、
電子レンジ、オーブンで使える、熱源を選ばないマルチ対応の土鍋です。






IHで夏でも快適

食卓で調理をしながら食べる囲み料理であっても、周辺が暑くならないIH調理器を使えば、
季節を問わず快適な空間の中で愉しむことができるのです。






ヘルシーな蒸し料理ができる

蒸し料理は、鍋本体に水を入れて付属のすのこをセットし、火にかけるだけの手軽さ。
旨味や栄養素をしっかり閉じ込め、油分を落としてくれるのでヘルシーに仕上がります。




KINTO KAKOMI IH土鍋は最新のテクノロージで作られています
吸収率が極めて低い素材吸水率とは、鍋に水分が染み込む割合を示したもの。
KAKOMIは、吸水率が極めて低いので、料理の匂いが鍋に移りにくく、
カビなどの心配もいらずにいつまでも清潔に使うことができるのです。
カレーなどのスパイスの効いた煮込み料理の翌日に、
あっさりとした味付けの湯豆腐も気兼ねなく愉しめます。
発熱体は高い技術の結集鍋の底面に焼きつけた発熱体は、IH調理器対応の証。
鍋の底面がIH調理器にぴったりと接することで熱が伝わるとされてきた常識を、
発熱体の品質向上によって覆し、小さな隙間があっても充分に反応するよう作られています。
IH調理器と土鍋の底が接する面が減ることで、摩擦による調理器へのダメージが軽減されます。
安心の多層構造IH調理器を使うために欠かせない発熱体は多層構造。
耐熱温度差500度をクリアした高耐熱陶器にガラス質の釉薬をスプレーで均等に吹き付け、
銀膜を3層重ね、更にガラスコートを施しています。
発熱体が保護されることで、加熱ムラを減らし、異常過熱を防いでくれます。




KINTO KAKOMI IH土鍋のレシピ

常夜鍋のレシピ

●材料
水 1L / 昆布 2枚(長さ15cm程度) / ほうれん草 8株 / 豚バラ肉 (しゃぶしゃぶ用) 400g / しょうが 1片 / レモン 1個 / 醤油 140ml

1.) ほうれん草は食べやすい長さに切り、しょうがは薄切り、レモンはくし切りにする。

2.) 鍋に水と昆布を入れて加熱。沸騰直前に昆布を取り出し、しょうがを入れる。

3.) ほうれん草と豚肉を入れ、肉の色が変わったらできあがり。





クレソンと蛤の鍋のレシピ

●材料
水 1L / 蛤(砂出ししたもの)600g / クレソン 4束 / レモン 1個 / 酒 大さじ 4 / 塩、こしょう 適量

1.) クレソンは食べやすい長さに切り、レモンは半月切りにする。

2.) 鍋に水と酒、蛤を入れて蓋をし加熱。

3.) 貝の口が開いたらアクをとり、クレソンとレモンを入れてひと煮立ちさせる。

4.) 塩、こしょうで味を調えてできあがり。





サーモンのハーブ蒸しのレシピ

●材料
水 600ml / サーモン 4切れ / 玉ねぎ 1個 / マッシュルーム 120g / レモン 1/2個 / タイム 適量 / 塩、こしょう 適量

1.) サーモンは塩、こしょうをふっておく。玉ねぎとマッシュルームを薄切りに、レモンを輪切りにする。

2.) 鍋に水を入れてすのこをのせる。タマネギとマッシュルームを敷いて塩、こしょうをふる。

3.) サーモン、レモン、タイムを順にのせ、蓋をして10〜15分加熱。サーモンに火が通ったらできあがり。





牛肉と千切り大根鍋のレシピ

●材料
水 1.2L / 牛肉 (しゃぶしゃぶ用) 300g / にんにく 3片 / 醤油 大さじ3 / 大根 1/2本 / こしょう小さじ2 / せり 適量 / 塩 、ゴマ油 適量

1.) 大根は10cmの千切りにし、牛肉はすりおろしたにんにく、醤油と和えて20分程度つけておく。せりはみじん切りにする。

2.) 鍋に水を入れて加熱。沸騰したら大根を入れ、透き通ったら牛肉を漬け汁ごと入れる。

3.) アクをとり、塩で味を調える。せりとこしょうを散らしてできあがり。お好みで醤油とゴマ油を入れてお召し上がりください。







KINTO KAKOMI のプロダクトストーリー

文房具や家電から、カプセルホテルまで、幅広く日用品のデザインなどを手がけるデザイナー柴田文江さん。
今回手がけたKAKOMI土鍋シリーズにおいて、心がけたこと、使い手への思いを伺いました。

現代の日本の食卓では、世界中の食文化がミックスされているので、
どんな食材にも、どんなメニューにも合わせられる土鍋があったらいいなと考えました。
炉端をイメージするような伝統的な土鍋ではなく、毎日の生活に使いやすい「土からできた鍋」として考えてみました。
炊飯土鍋は、まるい鍋の蓋をフラットにすることで、やわらかくなりすぎずモダンな印象になっています。
土鍋は、台形のモチーフを取り入れて、機能や扱いやすさを考えたカタチにしました。
食卓にそのまま出すことも多いので、表面の釉薬は和洋どちらにも合わせやすい質感と色になるよう、
何度も試作をしてもらい調整しました。

土鍋でごはんを炊いたりすることは大層なことに捉えられがちですが、
もっと気軽に土鍋メニューを愉しめる手助けができたらいいなと思います。
冬に使うイメージが強い土鍋ですが、IHコンロを使うと驚くほど涼しく、夏の食卓でも土鍋メニューが楽しめます。
四季折々の食材を、鍋を囲んでみんなでいただく。
季節を限定して使うのではなく、毎日の食卓でもっと気軽に自由に楽しんで欲しいです。



KINTOについて

「使い心地」と「佇まい」。
KINTOの作り手は、このふたつの調和を大切にしています。
使い心地の良い道具は、五感になじみ、それを手にする時間に愛着を生みます。

佇まいの美しい食器は、生活空間に自然と溶け込み、使い手の日々を彩るでしょう。
私たちが作りたいのは、日々にそっと寄り添う生活道具。
だからこそ使い手が大切にしている暮らしやストーリーに、日々思いをはせながら、
触れるたび、使うたび、こころ満たされるものづくりに携わっています。





【KAKOMIの製品仕様】
サイズ:最大幅315mm x 高さ145mm
容量:2.5 L
人数:3〜4人用
重量:3.0kg
素材:高耐熱陶器, 陶器
IH, 直火, ハロゲンヒーター, ラジエントヒーター, オーブンOK (鍋本体のみ), 電子レンジOK, 食器洗浄・乾燥機OK (蓋, すのこのみ)


 

企業情報

社名
かわしま屋
URL
https://kawashima-ya.jp
住所
〒208-0034 東京都武蔵村山市残堀4-17-8
資本金
10,000,000円

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