ナチュラル油搾り器 WR-5000-新鮮な搾りたてのオイルをご家庭で楽しめます 【送料無料】
2017年04月21日
かわしま屋
ナチュラル油搾り器 WR-5000とは
ご家庭で搾りたてのオイルが楽しめる搾油器
スーパーで購入した食材から簡単にオイルを搾ることが出来ます。
無添加なので安心。自家製ドレッシングや調理油などに使っていただけます。
また、搾りカスも食物繊維が豊富な食材としてふりかけや和え物・クッキーに混ぜたりと
食材を余すことなく楽しむことができます。
ピーナッツ、ゴマ、クルミ、大豆、ヒマワリ、
アーモンド、ナタネ、エゴマ、ツバキなどから搾油できます。
【期間限定】 8,100円相当のカホクの国産えごま(50g)を20袋プレゼントいたします。
20袋(1000g)でおよそ300mlの新鮮で香り高いえごま油が搾れます。
1袋でおよそ大さじ1杯(15ml)の油が搾れます。
◆えごまの優れた健康パワー
花粉症やアトピーなどのアレルギー、ガンや動脈硬化への危険性を減らすと言われている
【α-リノレン酸】が豊富に含まれています。
α(アルファ)-リノレン酸は、植物油の主成分である脂肪酸のひとつです。
●血中の中性脂肪を下げる作用、血栓ができるのを防止する作用、高血圧を予防する作用があるといわれています。
●α-リノレン酸を原料にして、 DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が体内でつくられます。
●α-リノレン酸は、絶対に必要なのに体内ではつくることができず、食品からとらなければならない油の成分の1つです。
■1分でわかる!ナチュラル油搾り器の使い方
ナチュラル油搾り器セット内容
フレッシュオイルを搾るための準備(本体の組立)〜油を搾るまで
まずは油を搾るためのセッティング。本体のフタをあけて、濾過網をセットする。
らせん棒は2種類。
ゴマなどの小さい種子用と、大豆、ピーナッツ・クルミなど大きな種子用がある。
らせん棒は、らせん部分と筒部分と分かれている。
本体にらせん棒を取り付ける部分があるので、溝に合わせてセットししっかりとロックをする。
底皿と油受けカップを本体の所定位置に、手前のカス出口下にカス受けカップをセットする。
これで準備は完了。いよいよ実際に油絞り体験をしてみることにする。
予熱完了後、動作が始まったら、原料を少しずつ投入する。
投入後、スプーンなどで原料を軽く混ぜると、搾りが進む。
大豆200gの場合、約10〜15分ほどで搾りが完了する。
手搾り油のすすめ
市販されている一般的な油(サラダ油、食用加工油など)は、「精製油」です。
製造工程で溶剤などの化学物質をもちい、それを高温にさらし、脱臭をして油を抽出します。
値段は安いですが、栄養価は低く、トランス脂肪酸や有害物質を含んでいると言われています。
ナチュラル油搾り器で搾った油は、添加物や化学物質を一切使用しないので
本物の、新鮮で香り高い油が搾れます。
◆ 酸化について
油は古くなると酸素が結合することによって、黄色くなったり固くなったり、イヤな臭いを出します。
酸素が付加した油は、活性酸素そのものです。
細胞に入ると細胞の壁を作っている脂肪酸を次々と酸化して破壊し、
内部のタンパク質や酵素の構造を破壊して機能をとめ、遺伝子に傷をつけると言われています。
酸素は不飽和部分にまずくっつくので、飽和していればほとんど酸化しません。
よって、飽和脂肪酸の方が酸化しにくく、不飽和脂肪酸の方が酸化しやすいということになります。
どの油も時間とともに酸化します。
必ず、賞味期限を守りましょう。
開封後は、瓶に書かれた保存日数を守って早く使い切りましょう。
(未開封でも賞味期限を過ぎると、劣化しています)
少量でも新鮮な油が搾れる、ナチュラル油搾り器を使えば、いつでも新鮮な油を摂取できます。
搾りかすの活用方法
◆えごまの場合
えごまからは、原料重量の30%ほどの油が搾れ、残り70%は搾りかすとなります。
搾りりかすは、肥料として使う他に、すり鉢などでパウダー状にして
そのまま料理にふりかけたり、和え物などに活用できます。
ドレッシングなどに混ぜても、えごまの豊富な栄養成分を余すことなく
摂取することができます。
ナチュラル油搾り器セットの注意点
■電圧: 100〜120V
■電源: 50/60Hz
■消費電力: 300W
■加熱: 100W
■モーター搾り: 200W
■本体寸法: 約W325×D185×H275mm
■本体重量: 約7.5kg
■セット内容:底皿、濾過器、らせん棒(大/小)、T型引っぱり棒、スプーン、洗浄用ブラシ、ミトン(片手)、カス受けカップ
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