- 社名
- 医療法人社団菅沼会 腎内科クリニック世田谷
- 住所
- 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-21-14
- 電話
- 03-5969-4976
- FAX
- 03-5969-4970
- 役員
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院長 菅沼 信也
| 会社名 | 医療法人社団菅沼会 腎内科クリニック世田谷（Kidney Clinic Setagaya） |
| 住所 | 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-21-14 |
| 電話・FAX番号 | TEL: 03-5969-4976 FAX: 03-5969-4970 |
| 業務内容 | 腎内科クリニック世田谷（診療科目：腎臓内科・人工透析内科・糖尿病内科）では食事療法、薬物療法を中心にあらゆる治療を実施し腎機能低下（透析）防止を第一の目的として全力を尽くします。 はからずも透析が必要となった方も腹膜透析（PD）、血液透析（HD）、併用療法よりご選択頂き、できるだけ「元気」で「長生き」して頂くよう無酢酸透析（AFD）、前希釈大量液置換オンラインHDF、間歇補充型HDF（I-HDF）、在宅血液透析（HHD）、長時間透析等の質の高い安全で快適な透析療法を透析専門医診療のもとで御提供致します。 2013年4月第２透析室のある新棟を建設し増床・リニューアルオープン！ 「腎機能低下防止」「快適な透析」「元気で長生き」を最大の目標としております！ 「しっかり食べて動いてしっかり透析」を推奨しています！ Blog : http://hospitalcity.jp/jinnaika Facebook : https://www.facebook.com/jinnaika E-mail ： info@jinnaika.com 腎臓内科外来 月･火･木･金・土 午前10:00～13:00 午後16:00～19:00 (但し、水、火・木・土の午後は休診、木曜日は糖尿病専門外来となります） 休診日 水曜日・日曜日・祝祭日 人工透析内科外来(血液浄化療法科外来) 月・水・金 08:00～22:00 火・木・土 08:00～18:30 （月・水・金は夜間透析（準夜透析）もございます。) 休診日 日曜日 「腎内科クリニック世田谷」透析医療１8の特徴 当院で行われる新たな医療は患者様ご本人に内容を説明し患者様の同意を得た上で行っており、御不明な点があればいつでも御遠慮なく御質問頂けます。 １． 血液浄化療法選択可能：血液透析（HD）か腹膜透析（PD）あるいは併用療法に対応致します。入院を希望されない透析導入患者様は当院外来にてHD導入も可能です。 ２． 在宅血液透析（HHD）対応：二日空きを完全になくした頻回透析が可能となるHHDも当院では可能です。個人用透析装置を使用しますので透析液も自由に御選択頂けます。 ３． 夜間（準夜）透析対応：日中に仕事をされる透析患者様の社会復帰を応援すべく月水金は夕方5時からの夜間（準夜）透析も実施しています。夜間透析開始後帰宅後すぐに就寝するため体が楽になったと仰る方もいらっしゃいます。 ４． 無料送迎車サービス：通院困難な透析患者様に対して、車椅子ごと乗車可能な車両で実施しております。詳細はご相談下さい。 ５． より安全な血液透析医療を御提供する透析支援システム：自動体重計測システムにより除水計算ミスをなくし、各ベッドに専用モニターを設置し透析記録のペーパーレス化を実現しております。 ６． 経験豊かなスタッフ：日本透析医学会認定透析専門医、6学会合同認定透析療法指導看護師や透析技術認定士等、透析の経験が豊かなスタッフが穿刺等を行っております。 ７． 血液ガス分析：血液ガス分析装置による血液検査により腎不全患者様に見られやすい食欲低下や易疲労感の原因になる代謝性アシドーシスの透析での改善効果も定期的に評価しております。 ８． 無酢酸（アセテートフリー）透析液：血液透析液は代謝性アシドーシス改善に優れ、透析中血圧低下をきたしにくい無酢酸透析液カーボスターを使用（多人数用透析装置では世田谷区初！）しております（低カルシウム透析は個人用透析装置にて対応致します）。 ９． 超純水透析液：逆浸透水ダブル逆浸透装置やエンドトキシンカットフィルターにより高度に清浄化されたエンドトキシン測定感度未満の超純水透析液を使用しております。 １０． 世田谷区初の全自動透析装置：当院が栄養状態改善効果を報告している無酢酸間歇補充型血液透析濾過（I-HDF）実施可能な生理食塩水の代わりに超純水逆濾過透析液を用いる画期的な全自動透析装置を採用（世田谷区初！）しております。 １１． 全床オンラインHDF（血液透析濾過）対応：より大きな分子量の尿毒素除去が可能な透析中の血圧が安定しやすい前希釈大量液置換オンラインHDF（On-line HDF）も可能です。 １２． 透析量が多い高効率透析：高血流、高性能大膜面積ダイアライザ、高透析液流量等により全国平均より30％以上spKt/V高値で、食事制限が少なく、低値の方程長生きと報告されている透析アミロイドーシス原因蛋白β2マイクログロブリンの当院患者様の平均値26mg/dLと良好です。 １３． 長時間血液透析にも対応：時間あたりの除水量軽減が可能となる５～６時間のHDをお受け頂いている方も複数いらっしゃいます（透析時間は通常は4時間であり、希望される方に実施致します）。 １４． 社団法人学会認定専門医診療：日本腎臓学会及び日本透析医学会認定の腎臓及び透析専門医診療がお受け頂けます。糖尿病患者様は日本糖尿病学会認定糖尿病専門医診療もお受け頂けます。 １５． アメニティ：全ベットで地上デジタル放送対応の液晶テレビモニターや、無料のインターネット用無線LAN（Wi-Fi）が使用可能です。 １６． 身体組成分析装置：胸部レントゲン写真での心胸比（CTR）、PWI（Plasma Water index:蛋白濃縮度）測定に加え、バイオインピーダンス法による身体組成分析装置の結果にも基づいた適切なドライウエイト（DW）設定を行っております。 １７． 充実の合併症対策：毎回の血圧、脈拍数、体温測定に加え、十二誘導心電図、血圧脈波検査、超音波検査、経皮的動脈血酸素飽和度測定、FMD検査、ホルター心電図等の実施により、合併症の早期発見及び治療に努めております。 １８． 栄養相談：「元気で」「長生き」のために良い透析、良いお薬と共に塩分制限も大切です。管理栄養士による栄養相談もお受け頂けます。 |
| 役員 | 院長 菅沼 信也 |
